明智中部ロードレースミニ最終戦 MXクラス（M12）編
明智ヒルトップサーキットではノーマルマフラークラスの歴史がある 今でもノーマルマフラーのクラスがメインでMXクラスって言うのはノーマルマフラーエキスパートクラスになります
お父さんとしては重量を積むのが大変だし時計コーナーの高速コーナーでは重量増だと危険な気がして
すすめなかったのですが…太陽は明智ヒルサーキットのレジェンドライダー「ぐっさん山口選手」
と同じレースを熱望して参戦しました
SUZUKI moto gpバイクの開発ライダーをしている津田選手もGSX-R125エキシビションで参加
前日練習では重量をどこに積むのが最適か
いろいろと試してみだが…真ん中下側集中よりも分散して積むのが良さそうでした10.5キロ重り積んでます
予選前☀️
気をつけることは…時計コーナーで無理をしてはいけない
予選結果 44秒593 ポールポジション
2番手の差0.237
ダブルでポールポジション
決勝グリッドライダー紹介HRCトロフィージュニアクラスのライダーが傘さしをしてくれた周回数は15周と長め
スタートからコンマ1〜2ぐらい速く走りジリジリと後続を離して 2位争いが激しくなった頃は独走状態に持ち込みました
ウイニングラン
HRCトロフィージュニアクラスのライダー達が駆けつけてくれるのは嬉しい
2位との差4秒4542位争いは「ぐっさん山口選手」が制した
表彰式SP祭り的なイベントが開催されたらスポット参戦するかも
では では また