今朝の朝日新聞「天声人語」より


「人々が主権者である社会は、選挙によってではなく、デモによってもたらされる」
という文章がありますが、


...

 
驚きです! 朝日新聞は民主主義を否定しています!

 
非民主国家が、普通選挙を求めてデモをするという
話なら理解出来ますが、

 
国民の選挙によって成立した政府を、全国民の数%だか知りませんが、一部の反対派がデモをもって政策を覆せるのなら

 
この世界に民主主義は存在しえないことになります。


それは革命主義です。

 
朝日新聞が言ってることは
「団結せよ!」と言って階級間闘争を煽ったマルクス主義そのものです。
つまり共産主義者(アカ)なのです。

 
「国会前に立ちながら、目配せという言葉をふと思い浮かべた。『危ないね』という思いを伝え合う、それぞれの目配せ。このさりげない連帯は強まりこそすれ、と感じる」
そうですが

 
さりげない連帯が聞いて呆れます。
デモを主催する「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)」はバックに共産党関係者がついた、れっきとした反社会的に組織化された集まりじゃないですか。
http://エレボスちゃんねる.com/archives/6086
他、多数)

 
社会にとって『危ないね』は自分達の方なんだという自覚を
どうぞ十分に持ってください、

という感想しかありません。