こんばんは
ジャニーズオタク末期のヲタクです
今宵は。
我が推したちを押し始めたきっかけを語る
前に少し話したような気もするが
気にせずに話していく
遡ること。
オタク。小学4年生
ジャニーズオタク末期のヲタクとなるきっかけ。
ジャニーズ沼ズブズブのきっかけ。
嵐
出会うのは……いつだろ……。
もう、幼稚園？小学生？
志村どうぶつ園に出ている飼育員の人。
カンガルーに蹴られたり。
ライオンに追いかけられる人。
相葉雅紀。
9時以降はあんまりテレビは見ない。
そりゃ、嵐なんて知る由もなく。
“なんで、知らないの？”と
同級生や登校班の子に言われ
嵐なんてジャニーズなんて大嫌い病発症
知らない上にクイズにしてきて
答えられないと囃し立てられるから
もっと重症化
そんな中、始まるのがVS嵐。
弟は新しいもの面白いもの好き。
ということは見る。
上記の病、発症中のため
絶対、見ないから！と断固拒否。
でも残念なことに母も。
生粋のジャニオタ、イケメン好き
現役時代は、たのきんトリオの田原俊彦推し。
逃げられない運命
当時は嵐ブームの最中。
そのへんの女の子たちはみんな嵐♡の時代。
ベストアルバムは車の中で流れるし。
クイズにはなるし。
小学生向け雑誌、漫画の常連。
給食、掃除、運動会。学校生活のお供。
本格的に逃げられない
で、耐性がついたのか。
このブームから1、2年後
一大嵐ブームが去る頃にオタク化。
遅いのよ。オタク
周りの女の子たちは
Hey! Say! JUMPやSexy Zone。
気がつけばK-POPの時代。
だから、はっきりコレ！っていうのは無い。
多分。言うなら、
再放送山田太郎ものがたり。三村くん。
ほんとに一瞬。三村くん。
かっこよく見えたんだよねきっと
でオタク気がついた。
あ、山田太郎好み
多分。母も同じタイミング。
この日を皮切りに嵐のCDが増えた。
レンタルだったけど
山田太郎の曲をたくさん聞いた。
そして、二宮和也だと知った。
二宮和也の虜になった。
もう、二宮和也以外、いないと思った。
あんなに透き通った声で。あの歌を。
あのときの表現をするなら
あんなに苦しい曲を作って歌う
二宮和也は天才だと思った。
二宮和也の才能。
小学生のオタクにもわかったらしい。
そして。5人の大人が楽しそうに笑って
歌って踊ってゲームしてしゃべって。
なんか小学生にも分かるくらい温かかったし
すごく楽しそうだったイメージ。
そう、これが嵐。
これが、オタクの1番最初の推し。
ジャニオタに誘われたときの話。
ちなみに、簡単に他の推したちの話をしておく
大西流星。
出会いは嵐が久しぶりに表紙をしたMyojo。
データーカードと呼ばれるJr.の載ったカード。
見てももちろん知っているJr情報が少なくて。
その中で目についたのが1番最初。だと思う
最初の印象はひどくって（笑）
女子？え、おね………
このポーズなんだ？？から始まる。
でも印象的だったんだろうね。
気になるの。
でも、嵐がいるからとか言いながら
認知で終わりだった。
気になるからRIDE ON TIMEとかは見てたし
紅白に出たり、音楽番組のバックやったり
ずっと頭の中にはいるし、気にはなるし。
あと、大吾郎の影響もあって
なにわ男子の存在は知っている感じ。
のまま時は過ぎて落ちた。
猪狩蒼弥
出会いはテレビ誌。あれなんだっけ？
Mr.Kingと一緒にいた子
ピンクのシャツ。
後に繋がったときとにかく気持ち良かった（笑）
かわいいね、この子で終了。
だって。若すぎるもん
ちょっとお兄さんが好きなタイプ。だった。
その後、そやさんもデタカで出会う。
またこれ、印象は最悪。
マッシュルーム。。。
今となってはいい思い出
そして、この次はジャニーさんが
亡くなったあの年。
嵐の前に幾度となく登場。
音楽の日の坂登り、腹筋太鼓。
24HTVの特集コーナー。
紅白歌合戦の特集コーナー。
とにかく、Jrが選抜されるところに
若い子ローラスケートの子たちがいて
それがHiHi Jets
ハピライ、少クラのお題胸キュンを経て落ちる。
岩本照
ちなみに。まさかSnowManに沼ると
思ってなかったのが本音。
SnowManとの出会いは嵐のバック。
めめに関しては宇宙sixとして嵐のコンサートで。
VS嵐でめめが恵比寿！って
呼ばれてるのを見て思い出した感じ。
SnowManも紅白やMステで幾度となく見ていた。
照は完全にギャップ萌え
SASUKEで見せるあの筋肉美やストイックさから
考えられないくらい怖がりで甘いものが好きで
かわいくて甘えん坊で。
完全にギャップじゃん。
かわいいは正義ですから
完全に沼っているのはこのメンバー。
言い始めればきりがないので
ジャニーズだけにしておきます
あと、、言うなら
菊池さんとフレジュの田仲陽成、鈴木瑛朝。
だからJr.担はやめられないになるのだ。
