昨夜から 読み始めて、

以前、全く 読み進めずに 断念したのに

今回は ドンドン 読めていける不思議。

水妖にとりつかれた皇子を守るバルサ。

水妖が 気になってしかたない。



読み続けたいのに、家人が起きてきてしまった。

お楽しみは また おあずけ。


この本の 二木真希子さんの挿し絵、

章の数字の周りを 絵で飾ってあって、

その章の内容を象徴しているのね。好ましい。

カバーの表紙絵の文様も こりゃーケルトを意識してるんだろーかー。

好ましい。