マリー・ホール・エッツ といえば、


『もりのなか』 や 『わたしとあそんで』 『ジルベルトとかぜ』が 有名なのかな・・・



先日 『ペニーさん』を 大手古本店で 安価で手に入れてから、


ことのほか マリー・ホール・エッツに はまっている。


今日 県立図書館で エッツばかり 借りてきた。








借りてはこなかったけど、『ちいさなふるいじどうしゃ』も 面白かったなぁ・・・


ペニーさんは 訳者が 松岡享子さんなのだけど、


古い本は 田辺五十鈴氏が 訳されている本が多い。どんなかたなのかしら?


調べてみても 詳しくはわからず。


エッツの絵本は、初版が60年以上前の本が 多いけど、


今でも 少しも 古めかしく感じない。



いいなぁ 欲しいなぁ。