私のケルト好きは ご存知と思いますが、
ケルトといっても、教えて！といわれると、う～～ん？？ 文化？ 文様？ ドルイド？
妖精のおはなし意外 詳しいことは 全く知らず。
『ケルト事典』とか『図説ケルトの歴史』を持っていても、それを活用することもなくきておりました。
最近、また ケルト熱が 再発し、お話し仲間でもある、図書館司書さんが、こんな本を紹介してくれました。
- ケルト歴史地図/ジョン ヘイウッド
- ￥5,040
- Amazon.co.jp
すぐ 購入しました。（アマゾンさんの中古で） 中の写真とかも すごいそそられるぅ～
そして、自慢げに、昨年ケルトの旅に行かれた さんよんさんに、見せました。
そしたら、さんよんさんも 食いつきました。（秒殺）
そして、私が 勉強したい といったら、さんよんさんも ｢私もします！！｣との 嬉しいお返事。
というわけで、範囲を決めて、第１回の 【 ケルティックサロン 】 先日 開きました。
勉強会の前に、予習と思い、範囲を読み込んでみましたが、序文・まえがき から
超難解・・・進めるのか？？
さんよんさんにも、黙読してから、声に出して読んだらいい とアドバイスし、
自分もしなきゃと始めたものの、すごい つらい。。。。
あー疲れた。でも 何にも 文章が入っておらず、焦る～～
でも、第１回は 開催され、序章の ｢ケルト人としてのアイデンティティ｣ を
二人仲良く あんまりわからず終了し、次回の範囲を決め、とにかく 進もうと意見は合致しました。
変なふたりの 珍サロン、入会者 募集中。。。