雪が 降ったり、止んだり、晴れたり、しぐれたり、福井の天気は、
毎日変わります。
もう しばらくたつと、毎日が雪降りで 真っ白けの風景になります。
この時期、雪が降っている日に おはなし会の出前となると、
やっぱり 雪の絵本を使いたくなります。
今シーズン 出番を待っているのは、
- きらきら/谷川 俊太郎
明後日、学童さんで 使う予定です。 - ￥1,050
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- ゆきのひ (偕成社の新訳えほん
- ―キーツの絵本)/エズラ=ジャック=キーツ
年中さんと年長さんとでは 反応が違うだろうなぁ - ￥1,260
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- てぶくろ―ウクライナ民話
- (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)/著者不明
毎年 使ってしまうほど 好き。 - ￥1,050
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- ゆうかんなアイリーン/ウィリアム スタイグ
大好きな 冬の絵本。こんな娘が欲しかった。 - ￥1,575
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そして、小さい子には、雪の場面もある こんな絵本
- いちご (幼児絵本シリーズ)/平山 和子
年中さん、おいしいよ～ - ￥840
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日本の昔話もありますよ。
- うまかたやまんば
- (日本傑作絵本シリーズ)/おざわ としお
やはり 赤羽末吉ですな！！ - ￥1,260
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