こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます
ドラパンさん。
友達がいらないなら「いらない」でいいんですよー!
友達がいないことは、悪いことでもなんでもありません。
私も友達いないですよ。ブログなんかで「友達が…」と書いたりしますけど、ほとんど会ってなかったり、疎遠になった友人もいますから。
そういう場合は、そのまま「私はひとりで、ひとりの時間を思いっきり楽しんでいる」と書いてみてください
これも立派な「自分だけの願い」です。
歳を重ねて、もし、もしもですよ。
「友だちが欲しい」と感じることがあったら、またそのときに願いをオーダーしたらいいじゃないですか!
きっと、友達は何歳でもできますよ
願いを一回オーダーしたら「ハイそれでおしまいね〜」とはなりませんからね。大丈夫ですからね。
「自分だけの願い」を何よりも大事にすることを、忘れないでくださいね。
ちょっと自分語りします。きっとウザいけど我慢してね!
昨日、私は鬼滅の刃無限列車編のIMAX版の上映がそろそろ終わるかもというんで、午前中に夫にちょっと離れた映画館まで車で連れて行ってもらいました。
んで映画を観て
そのあと本屋さんに行って面白そうだなと思った本買って
映画を観てるあいだ、「一生食べられないかも」と思うくらい全然出会えなかった炭治郎おにぎりを夫が見つけてくれて
そのあとつけ麺食べに行って
コンビニでチョコのお菓子買って
娘が帰ってきてから、本読んだりゲームしたりいろいろ遊んで
夕食前にどうしても眠くなったので、ウトウトしてたらその間に夫と娘がお風呂入ってて
その後夫が晩ごはん作ってくれて
ゆっくり一人でお風呂に入って
お風呂に入ってる間、夫と娘が算数の勉強してて
娘が寝たあと、眠くなかったからまた本読んだりゲームして遊んで
眠くなったら寝る。
こんな一日でした。
最高に幸せな一日でした。
めちゃくちゃ地味ですけどね!
私に幸せを与えてくれたのは
鬼滅の映画
本
炭治郎おにぎり
つけ麺
チョコのお菓子
本読んだりゲームしてる時間
ウトウトお昼寝
一人でゆっくりお風呂
夫が娘に勉強を教えてくれている時間
眠い時に眠れる
これだけありました。
これらのものは、「私に」幸せを与えてくれているけど、皆様にとってそうとは限らないですよね。
「鬼滅の映画」が「美術館巡り」かも知れないし(素敵!)、「朝から温泉」かも知れない。
「炭治郎おにぎり」が「高級時計」かも知れないし「花束」かも知れない。
「本読んだりゲームしてる時間」が「ガーデニング」かも知れないし「絵を描いてる時間」かも知れない。
思い描く「幸せな一日」がおしゃれなレストランで素敵な服を着てゆっくり食事、かも知れない。
誰かの幸せを真似しても、本当に幸せと感じることはできません。
たんぽぽがバラをなろうとしても幸せになれないし、バラがたんぽぽになろうとしても幸せになれませんよね。
私のように地味な幸せでも、自分が幸せと感じたらそれが正解です。
自分だけの幸せを知って、つかんでくださいね。
そのお手伝いに。
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今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
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平日昼間に夫と自由に動けるのが、私にとって最高の幸せです。
喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
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