こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます
自分の「幸せ」を、頭で考えちゃいけませんよ!
彼とラブラブに暮らしている妄想をしてみた。
→バッチリです
ジャンジャンしてください
そしたら
「早起きできないから朝ごはん作れない」
→作らなくていいじゃない! 朝たっぷり眠れる生活を望んでいいじゃない!
「夕ご飯も毎日作れない」
→作らなくていいじゃない!
私の夫も主夫業だけど、毎日作ってないよ〜。週に何度か外食だけど、そんな生活を楽しんでるよ〜。
「掃除もできない」
→やらなくていいじゃない!
全部解決 彼とケンカもしない
家事全般は、女性がやるものだって思っちゃいますよね。
私もそう思ってたし、私も家事が苦手だし全然好きじゃないけど、家事をすることに抵抗はなかったんです。
夫のほうが働いてる時間も長かったし、時間がとれるほうがやるのが自然だと思ってたし。
けど、「こうするしかない」と選択肢をひとつに狭めちゃうのはもったいない。
→私が全部、家事をする
→旦那さんと半々で家事をする
→旦那さんが全部やってくれる
→家事代行サービスみたいなのを利用する
→すっごい便利な家電に囲まれてほとんど何もしなくていい
パッと思いつくだけでも、これだけの選択肢があります。本当はもっともっとあると思う。
「こうしなきゃ」で動くんじゃなくて、自分が「こうしたい」を選ぶ癖をつけましょう
家事が好きな男性だっています。
ご両親と二世帯住宅で暮らしたとして、家事が大好きなお父さん、お母さんもいます。
(私の母がそのパターンです。実家に帰った時になにか手伝おうとしても、母がテキパキやっちゃうんで私は何もできない)
家事が得意で、収入を得ているプロの方も大勢います。
自分が苦手なことは、誰かにお願いしてもいいんですよ〜♪
まずZenさんにしてほしいことは、とにかく彼と仲良く幸せに暮らしている妄想を楽しみまくる。
生活の細かなことについては、
「家事はプロの人にしてもらって、私は好きなことに没頭できる毎日」とか
「家事は二人で分担して、お互いストレスがない生活」とか
「最新家電に囲まれて、家事がすっごい楽! ストレスなし!」とか
こういうのをリストアップしてみてください
自分の望みを明確にすることが大切です。
「こうあるべき」「こうなるだろうな」じゃなくて、自分が「ちょうどいい」と思う生活を望んでください。
私は今、時間がとれた時に家事をしようとしても、「仕事が忙しいときは仕事に専念して欲しい。仕事が落ち着いてるときは体を休めてゆっくりして欲しい。だから俺がやる」と夫が言ってくれるので、ほとんど何もしていません。
学校の役員関係も、夫が全部やってくれました。
望むときに、「どうせ叶わないだろうな」とか「こうするしかないんだろうな」と頭で考えるのは厳禁です。
頭で考えてるのは、顕在意識のシワザです。
顕在意識は、あんまり物事を知りませんから。狭い世界の中で生きてますから。
心配しないであほみたいに望むことで、いろんなことを知ってる潜在意識が叶える手段を見つけ出してくれます。
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今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
8冊目となる著書が出ました。
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自分にちょうどいい幸せが、一番幸せですね。
喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
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