おはようございます、かずみんです照れ


今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます照れ




幸せな恋愛妄想を現実にする鍵は、どこまでリアルに、臨場感たっぷりに胸にきゅーん!子宮にずーん!を感じられるかどうかです。



では、久々に妄想デートに旅立っちゃいましょう。




今回は温泉旅行編です。


(※使用している写真は、私自身が撮ったものと、フリー写真素材サイトさんからお借りしたものです)



とある温泉街にやって来たあなたと彼。




今日が、彼と行く初めての旅行です。





こんな部屋に泊まって



貸切風呂もついています。




華やかな温泉街で目に映るものが何であろうと、彼の頭の中はあなたのことでいっぱいです。


「ねえ、お風呂一緒に入ろ」
「え、ちょっと待って」


(…恥ずかしいのに)


私だって彼と一緒にお風呂に入りたいけど、恥ずかしい。


でも、いつかこんな日が来ると思って、毎日大事に大事に自分の体をお手入れしてた。


「…私ちょっとだけ先に入ってるから、呼んだら来て」
「わかった」




これから彼に愛される、私の体。

当たり前のように一緒に過ごしてきた体だけど、
コンプレックスだっていっぱいあるけど。


彼の存在が、私の体を特別なものにしてくれる。


念入りに体を洗い、湯船の中で彼を待つあなた。


「…入っていいよー」
「はぁい」


待ってました、とばかりに浴衣を脱ぎ、お風呂に入ってくる彼。




あなたの後ろに彼が入って来ました。


(…うわー)


あなたの胸のドキドキが、お湯に伝わります。



お湯の流れる音と、彼の気配。

そして、彼に後ろから抱きしめられます。


はいここー!


彼の腕の感触は?
彼の手はまずあなたのどこに触れる?
ウエストを抱きしめる?
遠慮がちに胸に触れる?


「ダメ!恥ずかしいから」


咄嗟に振り向いたあなたに、彼はすかさずキスをします。



はいここー!

彼のキスは、唇を優しく包み込むような優しいキスですか?
それとも、感情を抑えられない荒っぽいキスですか?


彼の肌の温かさが伝わり、あなたの緊張も少しずつほぐれてきます。


「あんまり見ないで」
「だめ。見る」
「私そんなにスタイル良くないもん」
「ううん。すっごく可愛い」


はいここー!


首筋にかかる彼の吐息。
彼のかすれた声。


どんなにスタイルが良い綺麗な人も、今のあなたにはかないません。

今、彼を夢中にさせているのはあなただけ。


あなたの柔らかい肌も、赤く染まった可愛い頬も、彼を虜にしています。



彼にたくさん体を触られ、たっぷり抱きしめられたあなた。


お風呂から出たあとは、布団で…



はい、この続きを書くと確実にアメブロのアダルト規定に引っかかりそうですよ!真顔


GW明けの朝っぱらからこんなの書いてしまいましたが、ぜひ夜寝る前にもう一度お読みくださいませ。

そして、妄想しながら眠ってくださいねデレデレピンクハート




オンラインプログラムseason2「恋愛編」では、許される限り(より子宮にずーん!ができるように)攻めていきます。

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今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます照れ
 
それでは、またルンルン



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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
いつもありがとうございます照れ