こんにちは
昨日は4DXで『モアナと伝説の海』を見てきました。
4DXっていうのは、「アトラクションシアター」と呼ばれているものらしいです。
映像に合わせて席が揺れたり水がかかってきたり香りがしたり風が吹いたり、もうとにかく動く動く。
で、出産以来ブランコでも酔ってしまって気分が悪くなってしまう私は、この4DXでも酔う！！
と恐れていたんですが、大丈夫でした
と恐れていたんですが、大丈夫でしたブランコでは酔うけど車酔いは大丈夫だからかも。
帰宅してから頭痛がひどかったのですが、これは映画を見ている時に首や肩に力が入っていたからかも知れません
今度はもっとリラックスして見よう。
今度はもっとリラックスして見よう。※『モアナと伝説の海』の最後のネタバレをしていますので、見る予定がある方は読まないでくださいね
海に選ばれた少女モアナは、命の女神テフィティの盗まれた〝心〟を取り戻し世界を闇から守るために、半神マウイと共に冒険に出ます。
※いきなり最後のネタバレしています。ご注意を。
テフィティの元へいく前に立ちふさがる溶岩の悪魔・テカ。
溶岩の悪魔・テカの正体は、心を失い暴走したテフィティだった。
海の力を借りて、モアナはテカの胸に心を戻します。
ここで流れる曲が、これ。
心をなくしたあなた
今こそ
見つめ直してほしいの
本当の自分を
決められるのは
あなただけよ
(『自分を見つめて』)
心を取り戻したテカは、女神ティフティとなり美しい姿に。
ここで私は号泣してしまいまして、合わせて映画の最中に何度も水しぶきが顔にかかってたんで、ほっぺがカッピカピになりましたよ
疲れている時や、体調が悪い時、娘がまとわりついてくるとイライラして声を荒らげたくなるんです。
でも、本当は怒りたくない。
娘の悲しい顔を見たくない。
自分も、悲しみたくない。
怒り、苛立ち、嫉妬、不安、心配、非難、復讐心。
感情に飲まれそうになった時、これらの感情が自分が本当に望んでいる感情ではないことに気付いてくださいね
「怒り」や「悲しみ」の感情が悪いわけではなくて、
怒っている自分が好き？
悲しんでいる自分が好き？
と考えた時に、いつまでもその感情に支配されている必要もないのです。
自分が望むもの。
自分が見たい世界。
そちらを思い出してくださいね
プレゼント企画は終了しましたが、〝幸せに気付く習慣〟を続けてみてくださいね
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