こんにちは
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます。
タイトルが、怪しげな誇大広告のようになってしまいました
以前、さちさんから頂いたコメントにあった、「白髪を消す方法」です！
白髪だけでなく、ニキビやシミやダイエットなど、健康・美容関連なんでも使えます。
ひとまず、「私の髪は健康で黒くてツヤツヤで美しいのが当たり前」と思ってください。
「加齢と共に白髪が出てきてしまう」という思い込みのようなものが無意識のうちにあると思いますが、その設定を変えてしまうのです
とは言っても、いきなり思い込みを変えるのは難しいと思います。
前に視力回復の記事で書きましたが、私は6億円を当てるよりも視力回復の方が難しいんじゃない？
という思考があります。
という思考があります。なので、「6億円当てるよりも難しいと思ってるけど、なんか知らないけどちょっとずつ視力が良くなっちゃってる～」ぐらいのゆる～い思考でいます
なので、「私の髪は黒くてツヤツヤよ！」という思考に無理しちゃってる感がある場合は、「なんか知らないけど最近髪がいい調子だわ
」ぐらいの思考でいいと思います
」ぐらいの思考でいいと思います言葉の力を借りるアファメーションは美容関係でとても効果を発揮しますが、ここで大事なのは
「白髪がなくなる」
「ニキビ(シミ)がなくなる」
と、消したいものをアファメーションの言葉の中に入れると、意識がそちらに向いてしまって逆に増えてしまう恐れがあります。なので、アファメーションの際には
「黒くてツヤツヤな髪」や、
」や、「真っ白い透明肌」
」というように、「こうなりたい」という言葉を取り入れてください
また、鏡を見る度に
「うわぁ！黒くて綺麗な髪！！」
と思います。(口に出して言うのももちろんOK)
イメージ(妄想)出来るなら、理想的な髪の毛を、鏡を見ながらイメージします。
実際は白髪が目立っても、です。
「あぁ、また白髪が出てきたわ……」とため息をつくよりも、
ストレスをためすぎていないかな？
栄養はちゃんとバランス良くとれてるかな？
頭皮のケアは出来ているかな？
などと、自分の身体のことをいたわってあげてください
私もニキビで悩んでいた時、巨大なニキビが現れると「ニキビは敵！こんにゃろ！
」と思っていたのですが、
」と思っていたのですが、「このニキビは私に足りない何かを教えてくれているのかも知れない」
と思うようにしました
油っこいものを食べ過ぎたかな？
運動はちゃんと足りているかな？
という風に、自分の身体のことを考えさせてくれるきっかけだと思うことにしました。
そしてそれからウォーキングやサプリなどに出会い、肌が改善していったのです
白髪やニキビ、シミなどが、あっても気にしすぎず、まるでないかのようにふるまう のですが、ニキビやシミの治療薬を使うこともあると思います。
または白髪染めとか。
そういう時は「これは私をもっともっと綺麗にしてくれる魔法のアイテム！ありがとう！」と、かなりプラスのイメージを持って使ってください
こういうやり方で、私はニキビ肌が改善しました。
また、私もちらほらと白髪があったのですが、チベット体操をやるようになって、今までは鏡を見る度に白髪が目に入っていたのが、わざわざ探さないと白髪が見つからないレベルまで減りました。
チベット体操などは向き不向きがあると思うので、合わないのに無理して続けることはないと思いますが、参考までに
「私の肌は弱いから…」とか
「私は太りやすいから…」
なんて諦めず、思考と行動が変われば身体もそれに応えてくれます
ついでに言えば、思考と行動が変わればお金関係も人間関係もぜーんぶ変わっていく。
わたしも、20年以上悩んだニキビ肌を改善できました。
自分の心と身体が持つパワーを、信じてあげてくださいね
～ここからは、引き寄せブログらしからぬ内容なので、適当に読み飛ばしてください～
個人的に、健康・美容全てにおいて、温める ことがとても大事だと思っています
体を温めると、血流が良くなる。
髪の毛を作っているのも血液ですもんね
もちろんお肌も血流が大事です。
体を温めると基礎代謝も上がるので、ダイエットにも良いです。
とにかくお腹や腰を温める！！
私も腹巻や毛糸のパンツ(って今は言わないのかな
)を愛用し、冬は必ずカイロを持ち歩いています。
)を愛用し、冬は必ずカイロを持ち歩いています。で、思うんですけど、女性が寒い思いするとかやっぱりダメですよ！
やっぱり女子はぬくぬくしてないと！
いや男性は寒い思いしてもいいってわけじゃなくて。
うちは、夫も腹巻とタイツを愛用してますよ
なので、これでもかってぐらい体を温めましょう。
自分の身体を大事にしてあげてくださいね
最後までお読み頂き、心から感謝致します。
それでは、また～
いつもたくさんのいいね！とコメントをありがとうございます
お返事をするのがなかなか難しくなってきましたが、いただいたご質問に関しては、記事の中でお答え出来ればと思っています。
かずみんとはこんな人