自分も家族も幸せになる

60歳から始めるお母さんのための

家族関係改善アドバイザー 

かずみです。

 

 

 

おはようございます!

 

 

 

対決!? その2

 

 

行ってきました。長男の主治医との診察です。

 

 

 

 

 

ここ数日 長男と入院について 何度も話をしています。なにをどう話をしても絶対に入院はしたくないと 頑なに拒否しています。

 

 

 

 

 

とにかく 長男の言いたいことはよくわかって 今は 入院の話がでても お母さんが承諾しないと 確約しました。長男にとっては 主治医に騙されて 強制入院になるのが絶対に嫌だとう事です。

 

 

 

 

 

主治医の先生は 30代半ばで 優しそうで 穏やかな先生でした。

 

 

 

 

まず 先生は 長男に今の状態を尋ねました。そして 私には 家での様子を尋ねました。

 

 

 

 

 

家での様子を正直に話をして 今回の入院については 本人から言いたいことがあるようなので聞いて下さいと先生に言いました。

 

 

 

 

 

長男は しっかりとした口調で でも 言葉を選びながら 主治医の先生が質問に答えてくれなかった事 病棟の看護師さんも同様だった事 だから 納得できない事を伝える事が出来ました。

 

 

 

 

 

先生は 「誠心誠意対応しましたが・・・」と 仰ったので 私は「ありがとうございます」と伝え 長男から 「担当の先生を変えてほしい」という事が出来ました。

 

 

 

 

 

先生は あっさり 「わかりました」と言ってくれて 代わりの先生の予約を取ることが出来ました。

 

 

 

 

 

あまりにも あっさりと 変更することが出来て ホッとしました。長男もホッとしたようでした。

 

 

 

 

今回の事で 長男もしっかりと考えて 先生に自分の意見を話すことが出来たので

良しとします。

 

 

 

 

とっても 疲れました。疲れる話に お付き合いいただき ありがとうございました。

 

 

 

 

 

今日も一日 幸せな日でありますように!