自分も家族も幸せになる、60歳から始めるお母さんのための家族関係改善アドバイザー かずみです。

 

 

 

おはようございます!

 

 

 

主治医との関係

 

 

長男が通っている精神科の主治医の先生は とてもよく話を聞いてくれるそうです。

これは どの患者さんにも言える事らしく 診察時間がどうしても長引いてしまうようですが 最初から そう説明して頂くと 本人も納得して 待っていられるようです。

 

 

 

 

 

この主治医の先生に変わってから 薬を何度も変更してもらえ 色々試すことができているようです。薬の中には もう少し続けて飲まないと効果がでないから もう少し我慢してみてくださいとか あまり効果が感じられないと伝えると 違う薬に変更してくれたりと 臨機応変に対応していただけるようです。それが 長男にとって主治医の先生を信じる事ができ 薬の効果も上がってきているように思います。

 

 

 

 

まだまだお腹の調子が良くならないので 今回は整腸剤も一緒に処方されたようです。

 

 

 

以前は 診察日が近づくと そわそわしていましたが 最近は落ち着いていることから 主治医の先生に対して 信頼感が かなり高いのがわかります。これは病気の治療にとってとても重要なことだと思っています。

 

 

 

 

主治医がやるべきことと 親の私がやるべきことは 違ってきますが 長男に 楽に 生きることができれば という思いは 同じだと 思っています。

 

 

 

心の中で いつも エールを送っています!

 

 

 

 

今日も一日 幸せな日でありますように!