おはようございます

かずみですニコニコ



カルディで買ったチョコレート。

ハンマーで割って食べました笑

美味しくて楽しかったラブ


わたしは30代半ばで

原因不明の病気になり、

右臀部から脚の後ろ側、ふくらはぎまで、

鈍いけど強めの神経痛が続いていました。



後に異所性子宮内膜症だったことが

わかったのですが、

大学病院で、細胞診を受け

確定診断されるまでは、

鎮痛剤によって痛みを軽減していただけでした。




しかも初めの痛み止めとしては、

副腎皮質ホルモンを飲んでいたので、

元夫の転勤により病院も転院したところ、

新しい主治医に、

ステロイドなんか飲んでるの??

と驚かれ、今度はロキソニンを処方されました。





へぇ、副腎皮質ホルモンって

ステロイドっていうのか、ダメな薬なのか。

ロキソニンに変えてもらってよかった。

くらいに軽く思ってました。アホ




まぁわかりやすい副作用は出なかったので、

不幸中の幸いなのかもしれませんが、

当然治るわけがないのです。




だって原因にアプローチしていないから



痛いから痛み止め

痛くなければオッケー

ということなら良いのですが、

(良くなくない?)



症状は痛みがない間にも、

進行していったのですよ



それがどんなに恐ろしいことか叫び



ステロイドやロキソニンを処方しただけの

医師たちには分からなかったんだろうか。



もし、頭痛や腹痛や風邪など

予防も含めて、

すぐに薬に頼りがちな方は、

今一度、よく考えてください。



それでは

臭いものに蓋をしているのと同じです。

臭いものはどんどん腐ります。



そして、医者は病気を治せません。




つづきはまた〜



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今日もありがとうございますラブ