こんにちは たまです。
久しぶりにお友達とランチ。
「やっぱり直接会って話して、美味しい物食べるといいよねー！」と激しく同意
近所の窓にサビ猫ちゃんがのんびり。ガラス越しにご挨拶。
さて、先日、夜中に一人で大笑いした話を聞いて下さい。
たぶん、いやかなり下ネタになると思うので、嫌なかたはここで閉じてね。
先日、いつものように「お気に入りのYOUTUBE」を見ておりました。
その中で「江頭２：５０」さんの動画チェック。そしたらね。
・・・感の良い方は、もう、お分かりね？
エガちゃんがブリーフ団（一緒に行動している方々）とともに温泉に入りながら、
「一人ずつ、向こうを向いて クラウチングスタートの恰好をしよう」となりました。
クラウチングスタートっていうのは これね
「位置について」
「よーい」
この「よーい」の姿勢の時に後ろから見ようっていう話。
もう、これだけで「わくわく」しない？私だけ？
もう、エガちゃんたち、大盛り上がりなわけで・・・
お忙しい方は６分５０秒あたりから御覧ください。
この中で体格の良い「ブリーフ団L（エル）」のオチが面白くって・・・。
夜中なのに、大声で高笑いしちゃいました。
隣にいた息子に「何そんなに笑ってるの？」と聞かれたので
「エガちゃんがさー。かくかくしかじか」と説明すると
「はんっ」と鼻で笑われました。
クラウチングスタートを後ろから見たらどんなんだろう・・・もう頭の中は
クラウチングスタートで一杯・・・。
息子に「やって見せて」とお願いすると、怒られるだろうなぁ・・・。
誰か私にクラウチングスタートやってみせてくれる人いないかなぁ。
あ、そうだ！ １人だけ 心あたりのある人がいるわ！
その人はっ！！！
そう、うちの夫！
ちょうどそのころ うちの夫から電話があったので
「こーでこーで、（全裸で）クラウチングスタートやってみせてくれない？」とお願いしてみました。
結果は・・・
「アホかっ！お前の頭の中は下ネタしかないのかっ！」
ちっ！ケチっ！
減るもんじゃないし、見せてくれたっていいのにさ。
現場からは以上です。