さて朝、事務所下でかずみとご対面?した俺はまず今日の仕事はどんな仕事で何処へ、誰と一緒なんだと不安ばかりでとりあえずは2台並んであったワゴン車があった中で俺は、一番前のワゴン車に乗った。。。

そのワゴン車には俺以外に男が一人と女が三人乗った。。。

そして最後にかずみが乗ってワゴン車は発進した。。。

その時、俺はワゴン車の一番後ろの席に醜いババァが座っていてかずみは一番前の席で一人で座っていた。。。ポーン

車内の中は物凄く重い空気が流れしかも運転手も含め全員、全く喋らず状態。。。ポーン滝汗ゲロー

しかも俺の隣の女はとんでもない醜い身体で眼鏡姿の酷いクソババァ女。。。笑い泣きゲッソリ滝汗

もう俺は耐えに耐えきれずどうしようかと思っていた時に俺とかずみ以外の奴らは目的の現場に着き降りて行った。。。ショボーンショボーンショボーン

はぁー。。。

やっと少しはあの重い空気がなくなったとホッと。。。ショボーン

でもよくよく車内を見たら俺とかずみしかいないじゃーん⁉️

。。。んっ⁉️

ってゆう事は俺とかずみが一緒って事⁉️

と考えているうちにまた目的の現場に到着した。。。

そして運転手から俺はここで降りるとの事で俺は車から降りた。。。

気がつくとかずみも一緒に降りてきた。。。キョロキョロ

何も言わずにかずみはさっさとその現場の入り口へと歩いていく。。。

俺もつかさずかずみの後を追い倉庫内の休憩室へと2人で入って行った。。。キョロキョロプンプンキョロキョロ

休憩室には俺らとは全く違う派遣会社の連中も居て、俺とかずみは休憩室の一番奥のテーブルに着いて座った。。。キョロキョロプンプンキョロキョロ

正直、朝のかずみの態度と今でも機嫌の悪いしかめ面をしてるので声を掛ける雰囲気もかけらもねー。。。滝汗滝汗滝汗

とにかく俺は椅子に座りかずみは唯一、女子更衣室がある部屋へと入って行った。。。

俺はまたしてもこの休憩室の中で重い空気の中に閉じ込められている。。。ゲッソリ

そしてそれから5〜6分が経った。。。

。。。
。。。
。。。

。。。

更衣室からかずみが出てきた。。。⁉️


なんとなんと‼️



ヘアースタイルが変わってる‼️


めっちゃエロぽっく色ぽいじゃ〜ん‼️


朝のかずみのヘアースタイルとは全く違うヘアースタイルして、しかも上下とも防寒着を着てさらに上の防寒着の中は真っ白なTシャツ姿で。。。びっくりラブチュー

当然、真っ白なTシャツの中はピンク色のブラが透け透けに。。。デレデレデレデレ酔っ払いデレデレ


そしてかずみは俺と正面の椅子に座りいきなり。。。


かずみ  ○○さんは今日が初めてなの?

俺 はい、初めてですよ

かずみ じゃあ今日は私と2人だけだから良かったね

俺 えっ⁉️  そうなんですか?

かずみ 今日は仕事自体は大した事はしないから色々とお話をしながら出来るよ

俺 そうなんですかそれなら良かったです


その後、俺とかずみは意外とすんなりと色々な話をしながら仕事が始まるまで楽しく語り合っていた。。。ラブチュー照れ


そして仕事する時間になり俺とかずみは働く現場へと向かった。。。

倉庫内は冷蔵倉庫なので俺は初めてこんな豚箱倉庫でしかもこんなクソ寒い中で働く事自体が初めてであった。。。

とりあえずは右も左も分からない俺はかずみの言う通りに動きそして午前の休憩までひたすら仕事を。。。

そして休憩になり俺とかずみは休憩室に戻り休憩をした。。。

その休憩中にいきなりかずみから。。。



かずみ ○○くんは彼女とかは居るの?

俺 いや、結婚してます

かずみ えぇ〜⁉️そうなんだ〜⁉️

俺 子供2人居ますよ

かずみ ○○くんは何処から来てるの?

俺 事務所から意外と近くに住んで居るんですよ
  歩いて7〜8分ぐらいですよ

かずみ 私も事務所から近いのよ
    歩いて3〜4分の所

俺 あら〜じゃめっちゃ近いんですね

かずみ ○○くんの家、私の家と近いんじゃないの〜


この話から一気にかずみから俺のプライバシーやプライベートの事までかなり圧の掛かった圧力で俺に聞いてきた。。。

そしてこの休憩中で俺の大体の事情や職業のこと家庭のこと、子供のことを全てかずみに話した。。。


そして大体の全ての事を話した事によりここから急にかずみは俺にかずみの女の色気や仕草、態度を如実に表しそして見せつけて来た。。。ポーンびっくり照れチューラブ

そして休憩も終わりかずみと一緒に現場へとまた戻った。。。


そしてそしてここからかずみが変わり変わった俺へのボディタッチから、上に着ていた防寒着をかずみは脱ぎ白Tシャツから大胆に見えるピンク色のブラを俺に見せつけ、更には俺の目の前でかずみはしゃがみ込み荷物を持つと、しゃがんだ時に下の防寒パンツからピンク色のパンティを見せつけ、更にかずみの○ナ○まで見せつけるようにしゃがむかずみ。。。❤️❤️❤️

そしてかずみの持つ荷物を俺に渡す時にはわざとかずみの胸に俺の腕が当たるように渡してくる。。。ラブラブラブ

かずみの胸に当たった感触はめちゃくちゃ柔らかかった。。。デレデレデレデレデレデレ

もうそんな事をかずみが仕掛けてくるので俺はもうパンティも見たりア○ルも見たり胸は腕に当てるようにってそれしか考えてなかった。。。デレデレデレデレデレデレ

そしてお昼の休憩になるまで俺とかずみは仕事をしていた。。。


お昼のチャイムが鳴った時には俺の如意棒さんはビンビンにオッタッテよ〜爆笑❤️爆笑❤️


そして俺は確信した‼️



かずみは間違いなく俺を意識してると‼️

かずみは間違いなく俺が俺の事が欲しいと強く思った‼️


じゃあそれなら。。。ニヤリニヤリニヤリ

お昼休憩から早速、かずみをじわりじわりとその気にさせて俺の女としてセフレとして牝豚として俺好みの調教をさせてもらう事に。。。しよう‼️




もう俺は確信したぜ‼️