「応援してもらった力がすごかった」

 

 

YGの新人ガールズグループBABY MONSTERがファンへの感謝の気持ちを伝えた。

 

13日、BABY MONSTERは水原スターフィールドで初のオフラインファンサイン会を、

無事に開催した。

会場には韓国をはじめ各国のファンが集まり、

ベイビーモンスターの根強いグローバルファンダムを実感した。

 

 

この日、BABYMONSTERは初めて明るい笑顔で彼を迎えました。

歓声が響き渡り、会場のあちこちにメンバーの名前が刺繍されたプラカードが掲げられた。

その後のサイン会では、メンバー同士がアイコンタクトを取り合い、

有意義な会話を交わす時間となりました。

 

 

長い間夢見ていたファンとの初めての出会いだったため、

BABYMONSTERにとって忘れられない一日となりました。

メンバーは、

「来てくださったファンの皆さん、ありがとうございました。

初めてだったので緊張しましたが、直接お話しできて嬉しかったですし、

本当に愛されていると感じました。

応援に励まされたので、これからも頑張ります」

と話していました。

 

 

また、BABY MONSTERは、ファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて、

ファンとのコミュニケーションを続けています。

音楽ショーのステージを大声で埋め尽くし、真摯なメッセージを伝え、

K-POPファンから良い反応をもらった人たちに感謝している。

 

 

一方、BABYMONSTERは1stミニアルバム[BABYMONS7ER]で、

次世代のK-POPガールズグループを代表する存在として存在感を示している。

1週間で40万1287枚を売り上げ、K-POPガールズグループの1stアルバムとしては、

新記録を樹立し、タイトル曲「SHEESH」のミュージックビデオはYouTubeで、

11日間で再生回数1億回を突破し、

K-POPガールズグループのデビューアルバムとしては最速記録を樹立した。

 

Spotifyのデイリートップソングチャートで12日間首位に立っています。