ガールズグループKep1erが日本初となるファンコンサートを成功裏に終え、

Kep1ian(ファンダム正式名称)との思い出を盛り上げた。

Kep1er(チェ・ユジン、シャオティン、マシロ、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、ヒカル、

ヒュニン・バヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソ)は、先月23日から25日まで、

千葉県の幕張メッセ幕張イベントホールで、

先月2日と3日に神戸の神戸ワールド記念ホールで、

ファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 "FLY-HIGH"」を開催しました。

Kep1erは「See the Light」、「MVSK」、「Grand Prix」で幕を開け、

続いて「Up!'、'Dreams'、'Tropical Light'、'Tape'、そして'Back to the City'。

「Love on Lock」や「LVLY」などの楽曲を披露したほか、「tOgether fOrever」、

日本版「Galileo」、「Sugar」、「I do!あなたが。』Kep1er自身の愛らしいムードを、

感じさせる曲でステージを埋め尽くした。

 

 

9人のメンバーが「We Fresh」、「WA DA DA」、「Wing Wing」のリミックスメドレーを披露し、

Kep1erのエネルギッシュな振り付けで会場から熱狂的な反応を呼んだ。

Kep1erは5月8日にリリース予定の1stスタジオ・アルバム『Kep1going』のタイトル曲、

「Straight Line」を最後のコンサートで披露し、カムバックへの期待を高めた。

それだけでなく、Kep1erはウィットに富んだコメントと豊富なコーナーで、

地元のファンと貴重な思い出を作りました。

3人1組のチームで制限時間内にジェシーにあたるファンを見つけ、勝敗を決めます。

Kep1ianは1つだけ!」コーナーと「ミッションをクリアしよう!STAGEグランプリ!』

 

 

公演中、Kep1erとケプリアンの温かい絆は続きました。

9人のメンバーは、突き出たステージを使って公演中ずっとケプリアンとアイコンタクトを取り、

移動中の車両の中で客席に近づくことでケプリアンとより深く繋がった。

ケプリアンは紫色の応援棒と熱狂的な叫び声で会場を埋め尽くし、

パフォーマンスの最後にはサプライズで「デイジー」を歌い、

9人のメンバーに感動の涙をもたらした。

Kep1erは1stシングル「FLY-UP」、2ndシングル「FLY-BY」、3rdシングル「FLY-HIGH」を、

日本でリリースし、活発な活動で「FLY」シリーズを完結させる。

 

 

地元での人気も高く、千葉、神戸など全国2都市で5公演を行い、

3万人以上を動員し、世界的な人気を証明した。
 

 

Kep1erは5月8日に初のフルアルバム「Kep1going」を日本でリリースする予定で、

「Kep1erとケプリアンはこれからも一緒に夢に向かって走り続ける」

という意味だ。