チョン・ソミンが結婚に対する考えと独立計画を明らかにした。
去る8月5日16回を最後に放映終了した‘マイホーム’は家で生きる(live)女と、
家を買う(buy)男のわが家用意ロマンスを描いたドラマで、
劇中雑誌社‘月刊家’の10年目エディターナ・ヨンウォン役割を受け持ったチョン・ソミンは、書面インタビューを通じて作品に対する多様な話を交わした。
劇中ユ・ズソン(キム・ジソク)とラブラインを形成したナ・ヨンウォンはマイホームの夢を、
かなえて愛まで取り戻すハッピーエンディングをむかえた。
現在のご両親と共に生活しているチョン・ソミンはナ・ヨンウォンのように、
‘マイホーム’に対する風と共に独立の夢も育てていると伝えた。
チョン・ソミンは、
“独立に対する考えがとても多い。
本心の気持ちは独立を狙っている(笑)。
年がたつほど私だけの空間をほしいという考えがますます大きくなっている”
と話した。
先立ってSBS ‘醜い私たちの子’出演当時30代以後逸脱の必要性を感じると明らかにした、
チョン・ソミンは独立という夢のようにわずかな逸脱を計画中だ。
彼女は、
“私が夢見る逸脱が大層なのでなく日常から来るわずかな部分だ。
事実具体的な部分はまだ整理にならなかったが、
一つずつじわじわ計画してみようとする(笑)”
と説明した。
反面格別なおいを愛していると有名なチョン・ソミンは理想や結婚観に対しては、
用心深い立場を見せた。
チョン・ソミンは、
“定めた理想や結婚観はまだないようだ。
してもとても漠然として抽象的だ。
おいがとても可愛くて良いが、それが必ず結婚に連結されるのではないようだ”
と答えた。
2010年SBS ‘悪い男’で演技生活を始めたチョン・ソミンは、
いつのまにかデビュー11年をむかえた。
俳優として成し遂げたいバケットリストに対してチョン・ソミンは、
“俳優としての目標ロールをまだ別に定めておくことはなかった。
だが、今に留まらないでもう少し成長して引き続き進もうと悩んでいる。
もう少し多様なジャンルも役割をしたい心もある。
アクションのような冒険的な作品もしてみたい。
バケットリストを考えてみなければならない”
と話した。