BTSの華陽(ファヤン)軟化は現在進行形だ。

グループ防弾少年団(RM、ジン、シュガー、ジェイホップ、ジミン、プィ、ジョングク)が、

コロナ19時局にもまぶしい活躍を受け継いできて5年連続大賞の偉業を達成した。


防弾少年団は12月6日進行された'2020 MAMA'(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS、

エムネット アジアン ミュージック アワーズ)で8冠王に上がった。

 

特に防弾少年団は5日開かれた'MMA 2020'(メロンミュージックアワード2020)で、

3個の大賞(今年のベストソング、今年のアルバム、今年のアーティスト)を、

受賞したのに続き'2020 MAMA'でも4個の大賞(ワールドワイド アイコン オブザイヤー、

今年のアルバム賞、今年の歌賞、今年のアーティスト賞)を、

席巻する快挙を成し遂げた。

 

防弾少年団は今年の歌賞受賞後、

"'MAMA'はデビューした時唯一招待されることが出来なかった授賞式だった。

かなりきたかったし羨望した授賞式であったのに時間が過ぎて大きい賞も連続で、

受けることになり真の感慨無量だ。

'ダイナマイト'は悲劇的な時代で後ずさりして天運のように会うようになった曲"

と話した。

 

引き続き、

"皆が難しい状況に私たちだけ良い便りを持ってくるようで、

気が重くて楽ではない時もあった。

それでも時間は行って明日は訪ねてくるので訪ねてくる朝を悲壮な心で、

熱心に生きて必ず再び笑って見ることができたら良いだろう。

私たちは両足踏んで熱心に防弾少年団として、

音楽を作って熱心に公演して生きていく。

とても多くの賞を与えて過分で本当に光栄で感謝する"

と付け加えた。

 

授賞式末今年のアーティスト賞を受賞した防弾少年団は、

"毎年このように授賞式にきて舞台をお見せすることができて、

素敵な賞を受けることができるというのがとても光栄だ。

多いのが変わったが光栄な心一つは変わらないようだ。

毎年私たちがした段階一段階成長するたびにすごいファンたちという話を、

本当にたくさん聞く。

 この席で所感をして舞台をするのがアミの皆さんのおかげということを、

この席を借りてもう一度言いたい"

と明らかにした。

 

引き続き、

"面はゆいが今年の歌手の賞主人公である私たちのメンバーにも話をしたい。

今年一年この友達、このチームのおかげで痛くなかったし、孤独でなかったし、

憂鬱でなかったようだ。

今年とても苦労したし、愛するという言葉をいいたい。

見ているかも知れないがシュガー兄一日も早く全快して、

はやく一緒に舞台にいたら良いだろう。

今年の歌手賞は兄がいてこそさらに光る。

深く感謝申し上げる。

(パン)シヒョク兄ありがとう"

と付け加えた。

 

これで防弾少年団は2016年から5年連続音楽授賞式大賞受賞という、

有意味な記録を残した。

 

初めての大賞の喜びは2016年享受した。

タイトル曲'血、汗、涙'が収録された正規2集'WINGS'(ウイングス)で、

国内外チャート正常を席巻した球を認められて'MMA 2016'で3個の大賞の中の、

一つである今年のアルバム賞を受賞したこと。

同じ年'2016 MAMA'でも大賞の中の一つである今年の歌手賞を受けた。

 

以後防弾少年団は2019年年末授賞式大賞まで席巻して常勝疾走してきた。

一度も受けるのが難しい大賞を5年連続握ったというのは、

正常の位置でもこまめに被汗涙を流したし、これを通じて完成した良質のアルバムと、

舞台で音楽ファンたちの高い期待値に応じたという傍証。

 

'防弾少年団が行く道がまもなくKポップの歴史であり全世界ボーイズグループの歴史'

という公式はコロナ19が猛威を振るった2020年にも有効だった。

 

 

昨年'MAMA'大賞受賞後、

"今後も熱心に音楽作って熱心に練習室で練習して、また、熱心に踊りに出てくる。

この時代を生きていく皆さんに力になれるように私たちの席で熱心に光る"

と所感を明らかにした彼らは今年2月発売した'MAP OF THE SOUL:7'を始め、

8月デジタル シングル'Dynamite'(ダイナマイト)、11月'BE'までひきつづきヒットさせて、

国内外音楽ファンたちの熱い愛を受けた。

 

特に防弾少年団は今年アメリカ ビルボード二大メイン チャート正常を席巻して、

ビルボード62年歴史を新しく書いた。

'MAP OF THE SOUL:7'で4回目ビルボード メイン アルバム チャート、

'ビルボード200' 1位を占めたのに続き、'Dynamite'で韓国歌手最初に、

ビルボード メイン シングル チャート'ホット100' 1位に上がったこと。

 

これに対し終わらないで10月アメリカ歌手Jason Deruloとともに歌った、

'Savage Love'リミックス バージョンで二番目'ホット100' 1位を占めた。

11月には'BE'と該当アルバム タイトル曲'Life Goes On'で'ビルボード200'と、

'ホット100'に1位に同時進入した最初のグループになった。

'Life Goes On'とは'ホット100'正常に登板した初めての韓国語の歌という点で、

ビルボード歴史にも長らく意味ある曲で記録される展望だ。

 

来年1月開かれるアメリカ最高権威大衆音楽授賞式'第63回グラミーアワード'では、

'Dynamite'でBest Pop Duo/Group Performance(ベスト ポップ デュオ/

グループ パフォーマンス)部門候補に上がった。

韓国歌手が'グラミーアワード'主な部門候補に指名されたことは初めてだ。

防弾少年団は'ビルボード ミュージック オウォーズ(Billboard Music Awards)'、

'アメリカン ミュージック オウォーズ(American Music Awards)'に続き、

'グラミーアワード'まで、アメリカ3大音楽授賞式皆にノミネートされる栄誉に授かった。

 

 

◇ 2020 MAMA受賞者リスト


▲今年の歌手(大賞)=防弾少年団

▲今年のアルバム(大賞)=防弾少年団

▲今年の歌(大賞)=防弾少年団

▲ワールドワイド アイコン オブザイヤー(大賞)=防弾少年団

▲ワールドワイド フェンス チョイスTOP 10(本像)=NCT、トレジャー、

トゥモローXトゥゲザー、GOT7、エイティーズ、セブンティーン、ママム―、トゥワイス、

防弾少年団、ブラックピンク

▲インパイアードアチーブメント=BoA

▲男新人賞=トレジャー

▲女新人賞=ウィークリー

▲男歌手賞=EXO ペクヒョン

▲女歌手賞=アイユ

▲ベスト男グループ=防弾少年団

▲ベスト女グループ=ブラックピンク

▲ベスト ダンス パフォーマンス男グループ=防弾少年団

▲ベスト ダンス パフォーマンス女グループ=ブラックピンク

▲ベスト ダンス パフォーマンス ソロ=ママムーファサ

▲ベスト バンド パフォーマンス=テイシクス

▲ベスト ボーカル パフォーマンス グループ=ママム―

▲ベスト ボーカル パフォーマンス ソロ=アイユ

▲ベスト ヒップホップ アーバンミュージック=ジーコ

▲フェイバリット男グループ=NCT

▲フェイバリット女グループ=アイズワン

▲フェイバリット ダンス パフォーマンス男ソロ=シャイニー、テミン

▲フェイバリット ダンス パフォーマンス女ソロ=チェジ

▲フェイバリット ダンス パフォーマンス グループ=トゥモローXトゥゲザー

▲フェイバリット アジアン アーティスト=ウェイションV

▲モスト ポピュラーアーティスト=トゥワイス

▲グローバル フェイバリット パーフォーマー=セブンティーン

▲ノトブルアチーブメント アーティスト=セブンティーン

▲ベスト ステージ=モンスターエックス

▲ベスト コラボレーション=アイユXシュガー

▲ベスト ミュージックビデオ=防弾少年団'Dynamite'

▲ベストOST=カホ

▲今年の発見=エイティーズ

▲ベスト オブ ネクスト=クレビティ

▲今年の代表プロデューサー=パン・シヒョク

▲今年のプロデューサー=ピドク

▲今年の作曲家=Yovie Widianto

▲ベスト エンジニア=ク・ジョンピル、クォン・ナム

▲ベスト アートディレクター=MU:E

▲今年のビデオ監督=ルームフェンス

▲今年の振付け師=QUANG DANG

▲ベスト アジアン アーティスト(日本)=OFFICIAL HIGE DANDISM

▲ベスト アジアン アーティスト(マンディリン)=G.E.M

▲ベスト アジアン アーティスト(タイ)=Ink Waruntorn

▲ベスト アジアン アーティスト(インドネシア)=Rizky Febian

▲ベスト アジアン アーティスト(ベトナム)=BINZ

▲ベスト ニューアジアン アーティスト=JO1

▲ベスト ニューアジアンアーティスト(日本)=Fujii Kaze

▲ベスト ニューアジアン アーティスト(マンダリン)=Chih Siou

▲ベスト ニューアジアン アーティスト(タイ)=MILLI

▲ベスト ニューアジアン アーティスト(インドネシア)=Tiara Andini

▲ベスト ニューアジアン アーティスト(ベトナム)=AMEE

 

 

40分近くもある・・・。

規模がめちゃくちゃ凄い!