★名前、顔が見慣れませんって? 当然です~!

あらかじめ知っておくのが良いはずです。

後ほど途方もないスターに成長するアーティストですね。★

 

◆スター自己紹介書

 

1.名前:ホン・ギョン

 

2.所属会社:第二ワイドカンパニー

 

3.生年月日:1996年2月14日

 

4.専攻、学校:漢陽(ハニャン)大学校演劇映画学科

 

5.フィルモグラフィー:[ドラマ] ‘町内弁護士チョ・ドルホ2:罪と罰’(2019)、

‘ライフオンマーズ’(2018)、‘ライブ’(2018)、‘チョグルロス:秘書’(2017~2018)、

‘そのまま愛する仲’(2017~2018)、‘学校2017’(2017)、‘あなたが寝ついた間に’(2017)

 [映画] ‘潔白’、‘本当に遠方’、‘ボイス’(特別出演)

 

6.性格:一人でいるのが好きな‘家席’です。

人々と付き合うのも好きなのにそれでも一人でエネルギーを満たす時間が必要なようです。

それで平常時に家で時間を過ごすのが好きで、でなければカフェや書店を行きます。

 

7.趣味:専門的に習ったことはないがドローイングが好きです。

主に人物画を描いて旅行に行って写真を撮ってそれをまた、絵を描くのが好きです。

今考えてみれば記録で何かを残すのが重要だと考えるようです。

演技も他の見方をすれば私の年の記録であることもあって。

刹那の瞬間を残すことができるというのが良いようです。

 

8口おかげポイント:人を理解しようと共感する努力を見せる時、私に

魅力を感じられないでしょうか?

 

 

<以下一問一答>

 

Q. 映画封切りが二回も延期になったが、いよいよ封切りをしました。

 その上商業映画では初めての映画だと聞きましたよ。

感慨が格別だと思います。

 

A. 映画が何度も封切りを延期して残念だったが状況自体が仕方なかったですから。

コロナ19で全員健康に気を付けなければならなくて社会的、経済的にも私たち皆が、

難しい時期を体験しましたよ。

映画を離れてこの事態自体を見て残念でした。

相変らず不安定な時期だが全員安定化してから訪ねて行こうと努力していて、

映画館も一つ、二つずつ封切りする映画ができ始めて一つでは幸いだと考えています。

皆気を付けて劇場を訪ねて下さったらいいですね。

 

Q. ‘潔白’で自閉性障害があるチョン・イン(シン・へソン)の、

弟である‘チョンス’役を担いましたよ。

難しい役割なので悩みをたくさんしたようです。

 

A. まだ多くの作品をすることができなかったのではないですか。

度が過ぎたい役割であったし出来ることなら私には大きい挑戦だと思いました。

意味も格別だと思って。

だが、それを勘案しても演技するのは容易ではないことはしました。

自閉性障害を持っている子供を演技するために特殊学校を訪ねて行って、

学生たちのご両親や教師などに会って色々話を交わしました。

そして彼らの登校、下校などを詳しく見守りましたし。

短い時間ではあるが少なくとも心より知っていこうと努力しました。

私が彼らに対して‘こうだ’と定義できないが少なくとも彼らも私たちと同じように感じて、

生きていくというのを知るようになりました。

それを重点で置いて演技をしました。

 

Q. 本人の初めての撮影日が思い出すのですか?

 

A. お父さんの葬儀場場面でした。

その場面ですべての先輩たちがみな出てこられるでしょう。

それで良い緊張感が聞きました。

私が何をあえてしなくても先輩がすべての状況を作って頂いて、

無事によくやり遂げることができたようです。

私はそのままその流れにからだを任せて演技だけすれば良かったんですよ。

監督様からペ・ジョンオク、ホ・ジュノ先輩も良いお言葉をたくさんして下さい。

悩みも聞き入れて演技に対する部分に対して助言して下さって、

勇気を奮いたたせて下さったりもしました。

本当に力になりました。

 

 

Q. 初めてのデビュー作が‘学校2017’繋ぎましたよ。

その時と今を比較するとどうなのですか?

‘潔白’時とはまた他の緊張感がありそうなのですが。

 

A. その時とは大きく変わった点がないと思います。

ところで全てその緊張感をいつものがさなかったらいいですね。

演技する時緊張感と不安感は必ず必要なようです。

‘学校2017’時は血が止めて自らを固く締めつけてさらに努力するようになったようです。

私が経歴がいくら多くなってもその緊張感は持っていたらいいですね。

 

Q. 初めに演技はどのように始めることになったんですか?

 

A. 初めから演技に関心があったことではなくてある日TVを見ているのに、

あれを作る過程や創作者、俳優に対して気がかりだった。

それと共に演技に関心が行き始めたし、演技練習を始めたようです。

台本見る方法、キャラクターに感情を移入させる方法などを習い始めたし、

短編映画に出演して開始をしたようです。

演技を良くやったようです。

どっぷり浸かって演技をする瞬間が本当に良いです。

感動らしいということすら感じます。

‘面白味’というものがその瞬間に存在するようです。

 

Q. 今後どんな演技をしてみたいですか?

 

A. 確実に決めておいたものはないです。

私はそのまま私の年齢大にできるものなどをじわじわ演技したいです。

今は20代の悩みや成長痛がよく入れられた作品をしたいよ。

それが暗いメンでも明るいメンでも関係ありません。

私の演技を通して多くの方々が慰労を抱かれて差し上げたらいいですね。