カン・テオが俳優としてのイメージ変身に拒否感がないと伝えた。


最近YTN Starはソウル江南区(カンナムグ)某所でカン・テオに会って、

KBS2月火ドラマ'朝鮮ロコ-緑豆チヂミ'に対する話を交わした。

 

カン・テオは劇中同僚俳優チャン・トユンが'女装男'コンセプトで熱演したことに対して、

"私も一時美しかった"

と告白して笑いをかもし出した。

 

引き続き、

"高校生の時行事で女装をしたことがある。

美しいという話も多く入って幼い時はママが私の服を美しく着せたという。

もう演技者の立場で多様な挑戦は良いものと考える。

今後劇中女装男をすることになるならば、不足した姿に惜しいのか後悔はないだろう"

と答えた。

 

'かわいらしい少年'だったカン・テオ俳優の夢を見たのは小学校の時からだ。

"小学校演劇部を通じて舞台に初めて立ってみました。

スポットライトを受けるのが幸せだった思い出します。

中高生時は断片映像製作サークルを作って映画もとりました。

そんなに俳優の夢を持つようになりました。"

 

 

この日カン・テオ俳優の夢に反対が激しかったご両親の話を取り出した。


彼は、

"特にお母さんの反対が激しかった。

俳優は成功しにくい職業だと強調して私が安定した道を歩くように願われた。

自分勝手に今の所属会社オーディションに支援して合格するので、

その時初めてお母さんが私を信じられた"

と回想した。

 

一緒にお母さんのメッセンジャープロフィール写真を記者に見せて、

"今お母さん携帯電話は私の写真で壁貼りされた"

と話して笑いをかもし出した。

写真には'緑豆チヂミ'に出演したカン・テオは王座に座っている。

 

彼は、

"お母さんが以前から史劇でも出られる役割を必ずしたら良いといわれた。

ところで今回その夢を聞いて差し上げたもよう。

お母さんが'緑豆チヂミ'が毎回終る時ごとに応援メッセージを送って下さった。

結局王が着る袞竜袍を着られなかったが王座に座る姿で、

ドラマが終わったことだけでお母さんが非常に満足された"

と伝えた。