俳優パク・キュリが誕生日を迎え単独ファンミーティングを開催して、

ファンたちと特別な思い出を作った。

 

5月18日ソウル江南区(カンナムグ)640アートホールでパク・キュリの、

単独ファンミーティング‘2019 Gyuri Birthday Party’が進行された。

5月21日誕生日を記念して準備された今回のファンミーティングはファンたちのそばに、

より一層近付きたいというパク・キュリの意見を積極的に取りまとめて、

家族のような雰囲気で暖かくて和気あいあいとした雰囲気で進行された。

 

この日ファンミーティングはパク・キュリの近況トークにドアを開けた。

幼い時期の姿から最近になるまでアルバムの中の写真を共有したパク・キュリは、

写真の中に含まれた話を聞かせてファンたちと身近な時間を過ごした。

 

 

引き続き抽選を通じて即席でファンと電話通話を分けて‘ペンサランの終わり版王’らしい、

容貌を見せるかと思えば、映画‘二つの恋愛’ OST ‘春の雪’をはじめとして、

多様な歌をリリースしてミニ コンサートをほうふつさせる程の舞台で、

ファンたちを熱狂させた。

ただファンのための舞台を整えたパク・キュリは相変わらず歌唱力を自慢したし、

ファンたちは熱い歓呼でこれに対しうなずく返事をした。

 

ハイライトはファンたちと共にしたケーキ カッティング時間だった。

ファンたちが歌ってくれる誕生日祝いの歌とともにケーキを伝達されて、

感動を受けたパク・キュリはファンたちと共に記念写真を撮影してまた他の思い出を残した。

 

 

以後の時間はファンたちにより一層近付く時間だった。

舞台でない客席に入るびっくりイベントを広げてファンたちに、

忘れることはできない瞬間をプレゼントした。

ファンのためのパク・キュリのプレゼントはここで終わらないで、

帰っていく道すべてのファンたちとポラロイドをとって感謝の気持ちを伝えた。

 

ファンミーティングが終わった後パク・キュリは、

“今年誕生日もこのようにファンたちと会って共に時間を分けることができて、

とても満たされたし幸せな瞬間瞬間だった。

いつ時間が過ぎ去ったのか分からないほど楽しかった。

去る思い出の中一番幸せな瞬間中にはいつもファンたちが共にした。

変わりない愛で毎度大切な時間をプレゼントした方に愛すると伝えたい。

愛しています、身内の人”

としながら所感を伝えた。

 

 

KARAで活発な活動を広げて国内を越えて海外まで大きな愛を受けたパク・キュリは、

2016年俳優に転向一以後ドラマ‘チャン・ヨンシル’、‘ムクゲ花が咲きました’、

映画‘二つの恋愛’、‘どのように別れようか’、‘各自の美食’等の作品に出演して、

安定した演技で大衆の愛を受けた。

特に最近SBSドラマ‘皇后の品格’に特別出演して胸が切なくなった涙の演技を披露して、

シン・スティラーの容貌を正確に立証した。

 

ドラマと映画だけでなく‘ビューティー、チョンに行く’ ‘ワッアップミンウォント’、

‘ウーマンぱんぱん’等のビューティープログラムMCで着実に活躍して、

あふれる浮気心と魅力を立証している。

 

 

一方パク・キュリは映画‘東京24’のスピンオフ バージョンである、

‘リバイブby東京24(Revive by TOKYO24)’主人公でキャスティングされて、

国内は勿論日本でも活発な活動を継続している。

パク・キュリが出演する‘リバイブby東京24’は日本で封切りを控えている。