イ・ミンホがドラマ「止められないカーリング部」の主人公で出演を確定した。

 

「止められないカーリング部(監督チャン・デウン)」は、下手で不足している田舎の高校の、

カーリング部所属選手がお互いを信じて頼りながら成長していく若者のスポーツドラマで、

2018平昌冬季オリンピックを介して最高の人気冬季スポーツに浮上したカーリングを、

素材にした初の国内ドラマだ。

 

イ・ミンホは持って生まれた運動神経のカーリング選手「ミヌ」に出演する。

交通事故で母親を失った後、目標を失ったまま、

心がさまよう監督の「ドンヒョク(ホ・ソンテ)」により、再びカーリングに直面する人物。

 

1998年「順風産婦人科」の元祖国民の弟「整数倍」に登場して安定した作品活動を通じて、

培ってきた信頼感に信じ見る20代の俳優に成長したイ・ミンホの青少年スポーツドラマ、

「止められないカーリング部」の出演は、予想を超えて目を消す。

 

「太陽を抱いた月」、「大風水」など大型の作品から「屋根部屋の皇太子」、

「時間の離脱者」の公開予定の「女谷城」でジャンルはもちろん、

スクリーンとブラウン管を縦横無尽に止められない動きと確かな演技力、

豪華なルックスまでよく育った成人演技者で位置づけたイ・ミンホに国内はもちろん、

海外でのラブコールが相次いでいる。

 

すでに撮影を終えた中国映画「ミステリーファイター(Mystery Fighter)」と、

「ザビタースイート(The bitter sweet)」の二つの作品が封切りを控えていること。

5月には、「ザ・ビタースウィート」が香港で封切りを控えており以来、中国、シンガポール、

台湾など徐々に拡大公開する予定で、海外市場での影響力も確固やっている。

 

一方、事前製作で行われる「止められないカーリング部」は、

今年の上半期地上波やケーブルチャンネルで編成放送される。

(写真=スターハウス)