1集以後4年ぶりに新しい正規アルバムを持って帰ってきた、
グループ ウィナー(カン・スンユン、イ・スンフン、ソン・ミンホ、キム・ジンウ)がまた、
一度の音楽的変化を選んだ。
2014年デビューこうして主に叙情的なマイナーポップ音楽をリリースしたウィナーは、
昨年4月、大勢ジャンルとして急浮上したジャンルであるトロピカル ハウスに挑戦、
'REALLY REALLY'で大当たりを放った。
同じ年8月にはディスコ風の曲'LOVE ME LOVE ME'を発表して、
2連打興行に成功した。


今回は最近最もトレンディーな挙げられるchill trapジャンルに挑戦した。

正規2集タイトル曲'EVERYDAY'とは、

'月火水木金土日持っては不足して一日をさらに作りたい'でするほど、

愛にどっぷり浸かっている一人の男の感情を機転が利く歌詞で解きほぐした、

明るい雰囲気の曲で洗練されたポップとトレンディーなタラップ ジャンルがよく交わった。

アルバムにはタイトル曲'エブリデイ'をはじめとしてヒップホップ、バラード、アコースティック、

ポップなど多彩なジャンルの12曲が収録された。

ウィナーはデビュー以来最多である12曲をアルバムに押して入れて去る4年間の成長と、

挑戦を溶かして出した。

特にメンバーは全曲の作詞、作曲に直接参加してウィナーの色が明確な、

真正性あるアルバムを誕生させた。

"ウィナーの音楽的スペクトルを広げたかった"

4日午前、ソウル、合井洞(ハプチョンドン)のあるカフェで会ったウィナーは、

多彩なジャンルの曲らが入れられたアルバムを製作することになった契機と、

タラップ ジャンルの曲をタイトル曲で選んだ理由を尋ねるとすぐにこのように強調した。

それと共に、

"4年ぶりに正規アルバムを発売することになりときめいてうれしい。

ウィナーの世界観と芸術観が皆は入れられたアルバムで、

今まで見せなかった新しい色をリリースして幸せに活動したい"

と希望した。

 

次は一問一答。

 

 

▲カムバック所感を聞こえてほしい。

 

イ・スンフン="4年ぶりの正規アルバムだとときめいて震える気持ちだ。

メンバーが12曲全曲に参加した。

私どもの世界観と芸術観が皆入れられた'私の子'のような感じのアルバムだ"

 

キム・ジンウ="ファンたちのために努力してファンたちを考えて歌を作った。

はやくアルバムを聞かせて差し上げたい心が大きい"

 

ソン・ミンホ="4年ぶりの正規アルバムなのに空白期と見える時間にも、

これという休暇や休息なしで曲作業をたくさんした。

 この頃(音楽)市場もそうで、YGに所属歌手も多いのでますますシングルを出すのも、

ありがたく思うことになるが、社長(YGヤン・ヒョンソク代表プロデューサー)が、

'正規に行こう'と言われて思いがけない喜びを感じた。

久しぶりに取り出した冬ジャンパーの中で万ウォン紙幣を発見した気持ちというか(笑)"

 

カン・スンユン="12曲の収録曲中にウィナーの4年間の成長過程が皆含んでいる。

4年前作られた曲、3年前、2年前作っておいた曲らが共に収録されている。

その間活動してきて感じた感情が入れられたアルバムだとファンたちには、

プレゼントのようなアルバムになるようだし、大衆には'ウィナーがこのような音楽が、

できるチーム'ということを知らせることができるアルバムという考えだ。

結果がどのように出てこようが、4人の満足度は高い状態とときめいて幸せだ"


▲昨年に続き4月4日カムバックだ。

 

カン・スンユン="ぴったり1年前'リリーリリー'でカムバックして幸いに大きな愛を受けた。

'4'という数字がかなり多くの方々に特に韓国の方々には良い語感ではないことだ。

ところで私どもには良い記憶を作った肯定的な数字で、ファンたちにもそうだと思う。

今回も肯定的な雰囲気を継続したかった"

 

▲ 'リルリリルリ′が'1億ストリーミング'を記録するなど大きな愛を受けたのに、

負担感はないか。

 

カン・スンユン="新しいジャンルに挑戦した。

今まで見せなかったウィナーの姿に対する異質感を感じればどうするようだ。

だが、最も大きい目標はウィナーの音楽的スペクトルを広げるということだった。

結果がどのように出てこようが、歌が出てきて幸せに活動するのが目標だ"

 

▲ジャンル的変化に対する追加説明をお願いする。

 

カン・スンユン="その間ミディアム テンポや穏やかな音楽、あるいはボーカル中心の、

トレンディーなポップ ジャンルの曲らで活動した。

今回はタイトル曲をタラップというヒップホップ ジャンル曲でカムバックする事になった。

ウィナースタイルのヒップホップ、タラップをお見せしようという考えだ"

 

 

▲トレンディーなジャンルの音楽を素早く吸収する秘訣が気になる。

 

カン・スンユン="ビルボードで活動するアーティストの音楽を聞いて、

インスピレーションを受けるけれども、特にミンホが大衆的にまだ上がってこなかった、

アーティストをよく捜し出す方だととても役に立つ。

ミンホ君に推薦された曲でインスピレーションを受けて曲を作った場合が多い。

また、メンバーらとずっと話して研究するのが秘訣ならば秘訣だ。

私どもが事実放送と別にかなり真剣に音楽下はチームだ(笑)。 "


▲イ・スンフンは直接作詞、作曲した曲をアルバムにのせた。

 

イ・スンフン="作業を継続してきたが今回いよいよ私の自作曲がアルバムに収録された。

私は咲く(feel)中心にことを行うタイプなのに(カン)スンユンに、

音楽的に助けをたくさん受けた。

スンユンに有難いという話をしたい。

また、ファンたちに自作曲を聞かせることができるようになってうれしい"

 

▲アルバム全曲を聞いてみたヤン・ヒョンソク代表プロデューサーの反応はどうだったか。

 

カン・スンユン="1人1人作曲スタイルがみな違っておもしろく聞いたといわれた。

特にスンフン兄が少し違った作曲スタイルを見せたおかげで称賛を聞いたようだ"

 

▲ソン・ミンホはメンバーのうち唯一ソロ曲を入れた。

 

ソン・ミンホ="ソロ曲が一つ入ればアルバムのバランスが良くなると考えた。

社長がそんなに先におっしゃることもした。

すばらしい話だった"

 

▲キム・ジンウは惜しくも作詞、作曲陣に名前を上げることができなかった。

 

キム・ジンウ="私も参加すれば良かったはずなのに、ウィナー歌をよく作る自信がなかった。 その代わりソロ曲をたびたび準備中だ"

 

カン・スンユン="多分次のアルバムにはジンウ兄の曲がのせられはしないかと思う"

 

 

▲音楽だけでなく容貌も変わったようなんだけど。

 

ソン・ミンホ="どうしても私が申し上げなければならないようだ。

肉を10kg以上減量したためだ。

あまりにも体重変化が深刻な方だと常に管理してはいたが今年のはじめから、

ウィナーカムバックとイメージ変身のために体重減量をした。

本来作業する時は食事もよくできなくて睡眠もよく寝られなくてやせる方なのに、

結果的に私の人生で最も多くやせた状態で過ごしている。

この頃'健康は大丈夫なのか'、'ご飯ちょっと準備して食べろ'という話をしばしば聞く"


▲’兄制グループ'アイコンが最近良い成績をおさめた。

 

カン・スンユン="アイコンの友達が良い成績内で負担感があるのは事実だ。

また、ビッグバン先輩たちも'花道'で良い成績を出して現在の上位圏を、

維持中なのではないか。

結果を望んで活動を始めるのではなかったが良い雰囲気に迷惑をかけないだろうか、

心配と負担があることだ。

アイコンの友達がうまくいったことはとても気分が良い。

作業室でこの頃もしばしば会うが、幸せになる姿が見栄えが良かったよ。

弟だと見ると兄としてさらにほほえましかった"

 

▲タイトル曲作業期を聞かせてほしい。

 

イ・スンフン="デモ バージョン録音して皆同じく聞いてみる時間があったが、

歌が洗練されてフックも中毒性あって満足だった。

カギは社長が果たして好きだろうかのせたが、幸い良いといってタイトル曲に決定された。

 

カン・スンユン="最近七タラップに陥っていた。

ミンホやスンフンが兄のようにラボをたびたびする方ではないので、

二人に助言をたくさん救った"

 

▲ミュージックビデオはLAで撮影したと。

 

ソン・ミンホ="素敵な女性の方らと撮影した。

忙しく撮影するのにその方との特別なエピソードはなかった"

 

イ・スンフン="朝9時から夜9時まで、ウォンデイで撮影した。

あるシンダンテークが多く見えてこそ3~4カット程度であり、

さらに最後の群舞カットはリハーサル一度とすぐに撮影した場面だ。

個人的にはもう一度とりたかったが照明が消えることだ。

アメリカは夜9時になれば労働法のためにすぐに撤収しなければならないらしい。

物足りなさがあるが、それでも美しく出てきたという考えだ"

 

 

▲タイトル曲以外に愛着がある曲があるならば。

 

イ・スンフン="11番トラック'レイニン(RAINING)'だ。

初めてウィナーアルバムに自作曲を収録することになってときめく。

結果も満足だ"

 

キム・ジンウ="9番トラック'ムービースター(MOVIE STAR)'だ。

歌詞がとても良い。

私に完全に一致する話なようだったり誰が聞いても慰労になることができる歌だと考える"

 

ソン・ミンホ=2番トラック'エアー(AIR)'だ。

スンユンがファンクラブ'インナーサークル'方がくれたディフューザーで、

インスピレーションを受けて作業した曲なのに、

メーキング的な部分とメッセージ的な部分全部満足に出てきて好きな曲だ"

 

カン・スンユン="一曲一曲全部痛い指だが、3番トラック'もしもし'を挙げる。

最後まで聞いてみればむなしい笑いが出てくる程、とてもおもしろい曲だ。

サブ活動曲で押したい程準備をたくさん一曲なので推薦して差し上げたい"


▲1集と2集'エブリデイ'の差異点、そして4年という時間が流れたが、

相変らず維持しているウィナーだけの感性あるいはスタイルが何か気になる。

 

カン・スンユン="私どもの口で申し上げることは恥ずかしいが4年前発売した1集より、

曲クォリティーが洗練されられたようだ。

また、その時は流行に乗らない成熟した音楽を聞かせて差し上げたとすれば、

今は若い友達も共に楽しむことができる音楽をすることになったようだ。

その一方でずっと守っているのは音楽を軽くしていないこと、

そして真剣にさせているということだ。

歌詞に意味とメッセージが内包されていられるように努力中で、

同時に共感を呼び起こすことができる表現を使おうと努力するほうだ"

 

イ・スンフン="今回曲だけでなくアルバム デザイン、アートワークなどにも、

アイディア多く出した。

グッズ、ツアー、ファンミーティング コンセプトに対しても悩みをたくさんした。

すべての部分で1集より私どもの色が深まったことのようで満たされる"

 

 

▲今回のアルバムを通じて聞きたい評価は。

 

カン・スンユン="自信ありげに出す正規2集なので、

ファンたちは当然好きになって下さることだと信じている。

大衆方々でももう一歩出て音楽が好きなリスナー、評論家方々に'よく作ったアルバム'、

'良いアルバム'という評を聞けると良いようだ"

 

ソン・ミンホ='すばらしい'、'ハンサムだった'という子供ももちろん良いが、

今回はビジュアル的な称賛より先立って話したようにアルバムに対する子供が、

たくさん出れば良い。

正規アルバムを久しぶりに出す。

私どもを本当に好きになって下さって関心を持って下さる方々だけでなく、

多くの方々が必ず全曲を聞き入れたら良い"


▲デビューして4年が間もなくなるが、その間の活動を自評しようとするなら。

 

カン・スンユン="リーダーとして見た時ウィナーというグループが自負できる部分は、

その場に滞っていた少なかったとのことだ。

ずっと新しいことを試みて前より良いウィナーになろうと努力した"

 

イ・スンフン="時間が過ぎるほどますます固くなる感じだ。

活動自体が楽しい。

スタッフの方らとダンサーの方が私どもと活動して'おもしろい'という話をするほどだ"

 

▲4月にカムバックするチームが多いので、競争が激しいと思うんだが。

 

カン・スンユン="4月にカムバックする歌手の方が多くて、

'コドゥンネポ'も準決勝、決勝を控えていたよ。

そういうのを気を遣って'私たちが必ず勝たなくちゃ'という考えはない。

私どもが見せることができるあらゆる事を最善を尽くすと見せてくれただけだ"