歌手兼俳優イ・ジョンヒョンが共にした画報が公開された。
最近KBS 2TV月火ドラマ'ランジェリー少女時代'で熱演中のイ・ジョンヒョンが、
今回の撮影を通じて音楽舞台でのカリスマとはまた他のやわらかい目つきと、
雰囲気を漂って女心を刺激する新しい魅力を見せた。
ドラマ放映を一週間に残して進行された今回の撮影でイ・ジョンヒョンが、
新しい作品に対するときめきと期待で精一杯浮き立った姿を見せた。
この日共に進めたインタビューで演技、歌、司会を全部みな消化しているだけに、
幸せという記者の話に、
“本当に幸福はまだ訪ねて行く中です。
幸福ということが実際に得れば変でないようです。
それ自体よりそれを訪ねて行く過程がさらに重要で美しいです。”
と答えて成熟した考えを表わした。
'ランジェリー少女時代'が1979年大邱(テグ)を背景にする作品であるだけに、
なまりで演技することはどうなのかという質問には、
“本来故郷が釜山(プサン)だといつか必ず一度なまりを使うキャラクターを、
してみたかったが、今回思う存分なまりを使うことができて良い”
と答えて笑い作った。