8月、犯罪映画の新しいスタイルを提示する映画 <V.I.P> を通じて、

イ・ジョンソクが全ての耳目を集中させる及ぼした演技で観客の視線をひきつける予定だ。

 

 

映画 <V.I.P>は国家情報院とCIAの企画で北からきたVIPが連続殺人事件の容疑者で、
指定された状況でこれを隠そうとする者、必ず捉えようとする者、復讐しようとする者、
それぞれ違う目的を持っている四人の男の話を扱った犯罪映画。

今回公開されたスチールは今まで見られなかったイ・ジョンソクの新しい顔を、
確認することができる。
浅い微笑を浮かべているイ・ジョンソクの姿は美しい容貌を持ったが、
背筋が寒くなった内面を持ったVIPキム・グァンイルのキャラクターをそっくり表わす。
皆が願うが、誰も触ることはできないVIPキム・グァンイルに変身したイ・ジョンソクは、
皆をあざ笑うような傲慢な態度と、肝を冷やす狂気じみた目つきで観客を驚かせる予定だ。 イ・ジョンソクは、
"既存の悪役キャラクターを演技する時想像する表情やトーンで、
最大限抜け出そうと努力した"
と前年新しいスタイルの悪役誕生に対する期待感を高める。

イ・ジョンソクの想像を飛び越える変身に <V.I.P> の製作スタッフと俳優の絶賛が続いた。
 
 
パク・フンジョン監督は、
"容貌やイメージやスタイルすべてのメンでぴったり合うキャスティングだった。
共同作業してよく出てくるようだし、イ・ジョンソクがうまくいくという確信を持った"
としてイ・ジョンソクに対する信頼を伝えた。
それだけでなくキム・ミョンミンは"< V.I.P> を通じてイ・ジョンソクの演技を見れば、
全部びっくりするだろう。
イ・ジョンソクの演技変身は期待それ以上であることで確信する"
と前年イ・ジョンソクの変身に対する期待感を高めさせる。
今まで見たことない悪役キム・グァンイルを完全に消化した、
イ・ジョンソクのフィルモグラフィーは今後 <V.I.P>以前と以後に分かれるだろう。

パク・フンジョン監督の野心作でありチャン・ドンゴン、キム・ミョンミン、パク・ヒスンなど、
忠武路(チュンムロ)代表俳優らと共に生涯初めての悪役変身に出た期待の主、
イ・ジョンソクの熱演が繰り広げられる新しいスタイルの映画 <V.I.P>は、
来る8月24日封切りする。