アイドル グループ中キム・ジュンスぐらい舞台掌握力が優れた人が、
また、いるだろうか。
キム・ジュンスは去る8月3日と4日三成洞(サムソンドン)コエックスDホール、
二番目アジア ツアーソウル'インクレディブル'(XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT
INCREDIBLE IN SEOUL-Incredible)’を開催した。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpds.joins.com%2Fnews%2Fcomponent%2Fherald%2F201308%2F05%2F20130805000640_0.jpg)
この日キム・ジュンスはファンたちとの疎通はもちろん、バラード、ダンス、
ドラマOSTなど多様なジャンルの曲らを自由に行き来して、
120分の公演を導いた。
彼は正規1集タイトル曲'タランタルレグラ(TARANTALLEGRA)'で、
コンサートの火ぶたを切った。
引き続き‘no gain’、‘私今告白する’、‘チョコルリッコル’の舞台をリリースして、
強烈な姿と愛に陥った一人の男の感性をファンたちに伝達した。
特に‘私は今告白する’舞台ではピチョリンを引き受けた歌手ドマイが、
直接登場してキム・ジュンスとのぐつぐつある恋人の姿を演出、
幻想の呼吸を誇示した。
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また、彼は‘千人:朝鮮版逃亡者の話’と‘世の中どこにもない優しい男’の、
OST ‘バカ胸’、‘愛の雪の花のように’を熱唱してボーカリストとしての、
容貌を遺憾なく広げた。
その他にもキム・ジュンスは‘11時その適当で’、‘愛するようで’、‘行かないで’
等を歌って切ないボイスでファンたちの感性をだらだらと濡らした。
‘愛するようで’舞台で彼はファンたちにバラの花を渡す特別なイベントを進行、
ファンたちとの距離を一層狭めていった。
キム・ジュンスの歌唱力が浮び上がった舞台とともに彼の特有の、
パフォーマンスとセクシー美を強調した公演も続いた。
彼は‘No Reason’舞台でガーターベルトを着用して女性ダンサーらと、
セクシーダンスを広げて爛熟したオムムパタルを発散した。
引き続き米国シングル曲‘オンコミティドゥ(Uncommitted)’の、
再編曲バージョンを公開、原曲とはまた違う思いをプレゼントした。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpds.joins.com%2Fnews%2Fcomponent%2Fherald%2F201308%2F05%2F20130805000642_0.jpg)
間違いなく今回のコンサートにもキム・ジュンスはファンたちの三つ願いを、
聞き入れることもした。
彼は‘しばしば聞く歌を婉曲に歌ってほしい’というファンたちの最初の願いに、
“この頃コンサート準備に出せといってきて、
ミュージカル‘エリザベート’の歌しか聞かない”
として慌てたがすぐ‘エリザベート’の中のナンバー曲‘最後の踊り’を熱唱した。
また、ある男性ファンはイ・ソラの‘風が吹く’の歌詞を書いてきた紙を渡して、
この曲を歌ってほしいと願いをいった。
キム・ジュンスは準備されなかった曲だったが最善を尽くして歌を熱唱して、
ファンたちの熱い反応を得た。
ファンたちは最後の願いでスティーヴィー・ワンダーの‘Lately’望んだし、
キム・ジュンスはこの曲もやはり完ぺきに消化した。
キム・ジュンスは最後の舞台で2集アルバム タイトル曲‘インクレディブル’の、
舞台を公開した。
彼の熱情的な姿にファンたちは一つになって熱狂した。
彼はファンたちの自身の名前をずっと叫ぶファンたちの物足りなさを、
慰めようとアンコール曲で‘Fever’と‘ごめん’を歌って、
二番目のアジア ツアーソウル公演を終えた。
一方キム・ジュンスは来る10日、11日両日間釜山(プサン)、ベクスコ、
来月28日オーストラリアでアジアツアーの開くを継続する。