イ・ジョンヒョンがスペシャル シングル'V'に帰ってきた。
破格的なコンセプトは勿論で、パク・チャンウク、パク・チャンギョン監督の、
合同作品であるミュージックビデオまで持ち出したので、
3年振りのカムバック面目を失うほどその反応は熱い。
幽霊新婦コンセプトにバックダンサーはゾンビ扮装。
扮装一度するには4時間が充分に必要とされる。
映画でもしそうである繊細で細かい扮装に舞台のクォリティーは一層高まる。
イ・ジョンヒョンもやはり全幅的支援のパク・チャンウク、
パク・チャンギョン監督に感謝の気持ちを精一杯表わした。
"映画'波瀾万丈'以後'V'を録音した。
偶然に監督様と共にした席でミュージックビデオの要請をしたが、
快く受け入れたよ。
かえって私が'冗談を言われるのか?'感じる程、ハハ。
大きく感激して心臓がドキドキして10日程度寝られなかった。
その上ノーギャランティーで今回のミュージックビデオを作って頂いた。
申し訳ないながらも感謝申し上げるだけだった。
3日夜を明かして4日目ミュージックビデオ撮影をするのにもにこにこ笑った。
とても幸せだった。
私が'幽霊新婦'というアイディアを出すとその翌日100個のコンテが提供された。
10,000種類のディレクションが存在したし。
どれくらい幸せだったのか分からない。
考えてみろ。
パク・チャンウクとパク・チャンギョンだ。"
このように彼女のスペシャル アルバムが発売された。
ファンたちに申し訳ない感があった長い空白を今回の活動で、
少なくとも慰めたようで安心するのだ。
その中心には大きい反響を導いて上げたパク・チャンウク、
パク・チャンギョン監督がいたし、感謝する心より、
一層大きくなっているという事が彼女の説明。
"パク・チャンウク監督様はあまりにも尊敬する方で今でも難しい。
ことにおいて決断を下すのが難しい時用心深くお尋ねしたりもする。
助言をたくさんして下さる方だ。
私的に親しいことではないが、岐路に置かれた時常に自然に相談をする方だ。
パク・チャンウク監督様は再び作品に入ることで知っている。
もし端役でも提案してくるならば?
無条件走って行く。
俳優が大小の役割分けることができなくないのか。
尊敬して信じて従う方だ。"
今回のミュージックビデオに両極端反応が出てきたがイ・ジョンヒョンは、
"ティーザーと反対になるミュージックビデオは反転を狙った私の意図であった"
と答える。
だが、期待感と義務感で動くものより自身が願う音楽ができて、
現在はとてもおもしろくて楽しいという説明だ。
一方イ・ジョンヒョンは今週末スペシャル シングル'V'活動を終える。
以後すぐに中国に移って新しいレコード プロモーション、
およびツアー公演が続く。
韓国ファンたちの応援に報いようと年末には単独コンサートを計画中だ。