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韓国映画史上初めて'ウイルス感染'を素材にしたパニック映画'風邪'
(キム・ソンス監督、アイロブシネマ製作)のチャン・ヒョクが、
男性美いっぱいであるファッション画報を公開した。
'風邪'で正しくて同情心多くの救助隊員ジウ役のチャン・ヒョクが、
MBC '日夜-本当に男'で抜群の芸能感で居間視聴者たちを、
ひきつけている中で、風変わりな魅力の画報を撮影した。
公開された画報では運動で鍛えられたチャン・ヒョクの筋肉質スタイルと、
どんな服を着ても俳優ポーズあふれる姿を確認することができる。
暗いコンセプトの画報では強烈な目つきでカリスマを発散する一方、
明るい感じのカットでは特有の愉快な表情とポーズも見ることができる。
特に彼が正面を眺めているカットでは強いカリスマの後に隠された、
やわらかい内面が伺えて、チャン・ヒョクだけが持つ多様な魅力を推し量れる。
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このようにカリスマと男性美、内面のやわらかいということまで備えた、
俳優チャン・ヒョクは映画'風邪'を通じて英雄のように活躍する救助隊員でなく、
致命的な災難状況に置かれた平凡な人間の姿を熱演、自分の演技人生に、
一線を引く展望だ。
'風邪'は感染速度秒当たり3.4人、発病後36時間内死亡する、
致命的な変種ウイルスが広がる中で消防署員と妻チャ・イネ(ス・エ)が、
ウイルスの宿主を探しに出る事件を描いたパニック映画だ。
'武人'、'太陽はない'、'ビット'などを演出したキム・ソンス監督が、
メガホンを取った。
来月15日封切りする。