歌手兼俳優イ・ホンギ(23)が悪リプライヤーに対して口を開いた。

イ・ホンギは映画'熱い安寧'(ナム・テクス監督、ホンフィルム製作)で、

暴行事件にかかわってホスピス病棟に行くことになったアイドルチュウンギを、

引き受けてスクリーン デビューに出た。


劇中チュンギはホスピス病棟ロックバンドの助けを断って、

"芸能人が事故を起こしてバラエティーに出てきて涙で謝ること。

とても明るいのではないか。

私もホスピス患者を思い出させて映像手紙でも浮かさなければならないか"

と大声を上げる。

イ・ホンギは29日TVリポートとインタビューで、

"事実芸能人が放送に出てきて反省しなければ、

大衆は彼が反省したのか分からなくはないか。

だからずっと公開的に謝れと強要することだ"

と強調した。

"芸能人は半公人だと考えます。

国の禄を食んで生きる人々ではないから半公人であることでしょう。

なので物議をかもした芸能人が公開的な謝罪なしですぐに活動を始めれば、

非難されることではないでしょうか。"

いつのまにかデビュー12年目であるイ・ホンギは、

"自由に生きたい"

だが話のように容易なだけではない。

意味しない誤解にまきこまれてくやしいことも頻繁にあることだよ。

特に去る4月自身のSNSに購入してからいくらも経たないスクーター写真を、

掲載した後一部ネチズンの袋叩きにされた。

ネチズンは、

"番号板がない"、"横断歩道の上にスクーターをたてている"

等の理由で論議をそそのかした。

論議がおきるとすぐにイ・ホンギはSNSを通じて、

"むくには正しく知ってむけ。

昨日購入したばかりで番号板が出てこなかったし、

15日中に番号板をつければ良い。

暗くてよく見えないようだが信号灯の前だが、

バイク店の前にたてられていることだ"

と厳しい忠告を与えた。


当時の状況に対してイ・ホンギは、

"警察署まで行ってきた。

スクーターに乗ることもなかったし動くこともなかった。

FTアイランド コンサートのためにちょうど北京にいてネチズンの間で、

論議があるとのことも一歩遅れて分かった"

と吐露した。

引き続き、

"こうしたことが何度かあった。

悪リプライヤーは芸能人として永遠に解かなければならない宿題のようだ。

騒々しいことがあっても今は無視する。

私は自分の意向で熱心に生きれば良い"

と結構大人っぽい姿を見せた。