次世代韓流スターに選ばれるチ・チャンウクが3日日本、東京芸術劇場で、
開かれた'第5回韓日友情のフェスタ'に参加した。
この日行事は室内管弦楽団パラダンが'イサン'、'大長今(テジャングム)'、
'ホ・ジュン'、'トンイ'などイ・ビョンフン監督作品と'海神'、'朱蒙(ジュモン)'、
'善徳女王'、'太陽を抱いた月'、'武人ペク・ドンス'など、
人気韓流史劇のテーマ曲を演奏することで始めた。
'武人ぺク・ドンス'のOST曲'また会えば'を歌って登場したチ・チャンウクは、
"尊敬する先輩が立った意味深い行事に参加する事になり、
本当にうれしくて光栄"
と挨拶した。
彼はドラマの名場面と共に進行されたトークショーで乗馬など、
撮影エピソードとともに、
"この作品を通じて大切な経験をたくさんした"
と明らかにした。
'五指'のOST曲'満たす'等で歌実力を誇ったチ・チャンウクは、
ファンたちの要請に木剣で直接剣術示範もリリースして拍手を受けた。
'韓日友情のフェスタ'は非営利法であるある日本文化交流会が、
2008年から毎年4月韓流史劇をテーマで開催する慈善行事だ。