"冷遇傾向、ファンサービスも格別だね~"

俳優ハ・ジョンウがファンにマフラーを解いた理由が公開されて話題だ。

ハ・ジョンウは去る9日午後ソウルCGV永登浦(ヨンドンポ)で開かれた、

映画'ベルリン'(監督リュ・スンワン)特別トーク コンサートに、

リュ・スンワン監督、歌手リサンなどと参加した。

この日ハ・ジョンウは'願いをトゥロドゥリムニだ'というイベントを進めて、

高い呼応を引き出した。

事前申請した観客中で'ハ・ジョンウとセルカールとりたい'、

'ハ・ジョンウの愛蔵品を受けたい'等の理由を伝えた観客の願いがなされた。

特にハ・ジョンウは'愛蔵品を持ちたい'という観客の願いに、

自身が着用していたマフラーを解いてプレゼントする、

積極的なファンサービスで目を引いた。

現場でうらやましいという感嘆の声があふれ出た。

ハ・ジョンウはこの日また格別な話し方を誇示することもした。

彼はインターネット上で話題を呼んで集めた'カンフル人物関係図'に、

自身の顔がチョン・ジヒョンの二倍の大きさに描かれたことに対して、

言及して笑いを与えた。

ハ・ジョンウは、

"これはそれとなく私に何かメッセージを伝えているようだ。

カンフル先生にその意図をお尋ねしたい"

と話して一座を爆笑させた。

一方、'ベルリン'は生きて帰ることはできない都市ベルリンを背景に、

各自の目的のためにお互いが標的になった最高秘密要員死闘を描いた。

ハ・ジョンウは北朝鮮特需要員ピョ・ジョンソン役を担って、

強力なアクションをリリースした。