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映画‘ベルリン’のリュ・スンワン監督、ハン・ソッキュ、チョン・ジヒョンが、

2月2日土曜日ソウル地域で舞台挨拶を進めて客席をいっぱい埋めた観客に、

感謝の挨拶を伝えた。

封切り4日で168万人の観客を動員して興行突風を起こしている‘ベルリン’の、

リュ・スンワン、ハン・ソッキュ、チョン・ジヒョンが2月2日土曜日、

ソウル地域劇場街舞台挨拶を進めた。

行く劇場ごとに売り切れ行列を記録した映画‘ベルリン’は俳優の登場と共に、

あふれる叫び声とカメラ フラッシュ洗礼でその人気を実感させた。

リュ・スンワン監督は、

“私たちの映画が3日ぶりに100万人の観客を突破して劇場を訪ねて下さった、

観客方々にとても感謝する”

と挨拶を伝えた。

チョン・ジヒョンは、

“週末大事な時間をあけた観客の皆さんに本当に感謝申し上げる。

このように良い映画で皆さんにごあいさつすることができてうれしい”

と話して写真を要請する観客にポーズを取ってサングラスを、

脱いでほしいという観客の要請にもすぐに応じて素敵なファンサービスを、

見せて観客席を熱くさせた。

劇場ごとにファンクラブを連れて歩いたハン・ソッキュは、

“私のファンたちが多い”

と冗談を言って笑いを伝えたのに続き、

“‘ベルリン’を見たらリュ・スンワン監督の前作も取りまとめてみることを望む。

アクション演出にあって立派な監督だ”

としてリュ・スンワン監督の称賛で挨拶を終えて、

大俳優らしいの姿を見せることも。



実際に'ベルリン'に出演したリュ・スンボムは、

"公式行事でハン・ソッキュ先輩ファンたちがプラカードも作って歓呼もして、

先輩を応援する のを見るとうらやましかったよ"

と笑って伝えたことがある。

リュ・スンボムもやはり数多くのファンを率いている俳優。

これに対しリュ・スンボムは、

"私のファンたちは私のように家にいるのが好きなようだ"

と冗談を言って謙遜を表わすこともした。

俳優の挨拶の後に続いた即席景品イベントではリュ・スンワン監督と、


俳優が直接観客に感謝の贈り物を伝えて観客席に熱い熱気を加えた。

特にチョン・ジヒョンに直接贈り物を受けたある少年の観客をうれしい心を、

隠すことができなくて最敬礼をして劇場を笑い海で作ることもした。

映画‘ベルリン’はアクション映画の大家リュ・スンワン監督とハ・ジョンウ、

ハン・ソッキュ、リュ・スンボム、チョン・ジヒョンなど名品俳優の出会いで、

封切り前から大きい話題を集めた作品。

強烈で迫力感あふれるアクションと韓国アクション映画史上最高の完成度と、

いう評価を受けて興行街道を走っている。

観客と評壇はもちろんポン・ジュノ、パク・チャンウク、チェ・ドンフン監督など、

大韓民国代表監督から絶賛を得て、

'今年の冬劇場で必ず見なければならない映画'で登板した。

全国劇場で絶賛上映中。