俳優キム・ヨングァンが去る3日東京のラフォーレミュジアム六本木で、

初めての日本ファン ミーティングを盛況裡に終えた。

この日ファンたちの歓呼の中に'レーン(Rain)'を歌って登場した、

キム・ヨングァンは、

"このようにファンたちと近くで会って疎通する席は初めてなので震える。

楽しくて良い思い出になったら良いだろう"

と挨拶した。

彼はトークショーでミニ韓国語講座で色々な動物のなき声を、

ファンたちに教えた。

話題作'愛の雨'、'私たちが結婚することができるだろうか'の場面を、

ファンと共に即席で演技することもした。

また、普段キムチチゲと焼き飯を作るというキム・ヨングァンは、

のりまきを作って抽選で選ばれたファンたちにサービスした。

ソウルで直接選んだ化粧品と自身が作った手製ブローチなどを、

プレゼントすることもした。

彼は準備した手紙文を通じて、

"良い俳優にならなければならないという気がする。

今後もより一層努力して多くの作品で皆さん声援に必ず報いる"

と明らかにした。

最後に'少しの間だけアンニョン'を熱唱したキム・ヨングァンは、

握手会も用意していちいち感謝の気持ちを伝えて再会を約束した。