イ・ジョンジンとチョ・ミンス.(写真=コスモポリタン)


‘ピエタ’主演俳優チョ・ミンスとイ・ジョンジンが致命的な魅力の、

年上年下カップル画報を公開した。

‘コスモポリタン’ 8月号に公開された画報は映画の中の二人の男女の、

不明な関係をそのまま移して見る人々の気がかりなことを加えた。

映画‘ピエタ’で神聖ながらも挑発的な魅力の正体未詳女の役割を、

受け持った俳優チョ・ミンスは今回の画報撮影現場でも、

特有のカリスマを遺憾なく発揮した。

13才年下のイ・ジョンジンもこれに対し負けないように映画の中‘悪い男’、

強盗のような強烈な男性美を発散して均衡を成し遂げた。

二人は画報撮影以後進行されたインタビューで映画に対する深い愛情を、

伝えて演技変身への強い自信を表わすこともした。



チョ・ミンスは、

“‘ピエタ’を通じて本当に多くのエネルギーを得た。

俳優として幸せな作業だった”

と話した。

イ・ジョンジンは、

“驚くべきであるほどの変化であること。

新しい、他の私を見た”

と期待を頼んだ。

‘ピエタ’は悪魔のような男強盗の前にある日ママという女が訪ねてきて、

二人の男女が体験する混乱、そして次第にあらわれる残忍な秘密を、

描いた作品。

キム・ギドク監督の十八本目の映画で来る8月末封切り予定だ。


俳優イ・ジョンジンとチョ・ミンス.(写真=コスモポリタン)