女優ペ・ドゥナが作品を終えた所感を伝えた。

彼女はこの日、

“‘怪物’ではアーチェリーを‘コリア’では卓球を打つことになった。

卓球は個人的にアーチェリーよりはるかに難しかった。

小学校の時卓球を打ったりしたが20年ぶりに卓球台の前に立った時びっくりした。

卓球台がとても小さかった”

と当時を回想した。

引き続き、

“卓球は体力消耗がものすごくある。

映画を撮影した昨年夏は本当にスマートだった”

と付け加えた。



合わせて彼女は劇中北朝鮮卓球選手リ・ブンヒで扮したことに対して、

“リ・ブンヒ選手役をする時は北朝鮮の人として感情節制を、

しなければならないと考えた”

という所感を伝えた。