ソル・キョング:ウワー-本当に長引いた日で、
今日はインタビューの他に本当に昔の友人会う気持ちで出てきた。
私たちが最後にインタビューしたのが<力道山>撮影する時だったか?
富川（プチョン）セット扮装室で?
100:はい、記憶されますね。
それが最後でした。
|
ソル・キョング:ハー、私がその時から大変だっただろう。
<力道山> 滅びて(笑) 8ヶ月間何もしなくて、
そうするうちに <公共の敵2>を撮るといって一ヶ月ぶりに痩せて、
一人パニックなって。
よっぽどでなければ <公共の敵2> 撮る時は、
‘監督、今日はどうしても撮らなくてはいけませんか？’
と尋ねたよ。
100:本当に?
また撮ろうと締める人であって、
思わず撮ろうというそういう話をしない人でしょう
ソル・キョング:なので話です。
100:事実、その時からだったようです。
ソル・キョングという俳優の歩みを遠くから見守りながら、でも何だろう?
何か他の世界へ行っているようだという気がした。
ソル・キョング:ウン、そのとおりですよ。
私は他の世の中で生きた。
何かその時期を基点にして映画版の雰囲気もたくさん変わって、
映画専門媒体はぞろぞろなくなって、心を取り除いて話する人々も、
一人二人と消えて、何か見慣れなくなった。
そうだ、 <力道山>この基点だったよね。
個人的にことも多かったし、時にはどこへ行くのか知らず、
どこでもそのまま引かれるように行った。
みなそうでもなかったが、違ったことと知りながらも行ったこともあったし。
100:そのためか、 <力道山>以後スクリーン上のソル・キョングはなんだか、
（道理で）見慣れなく見えました。
ソル・キョング:私でなかったようで、ちょっと疲弊したとするが?
荒廃されたとするが、周辺がずっと不明瞭だったし。
100:今はちょっと良くなったようですか？
ソル・キョング:ウン、ちょっと非常に良くなったようで。
<力道山>が封切りしてから精神的な衝撃もきたし興行もそうだが、
何か本当に変だった。
もしかしたら今でも延長線上なのかも分からないだろう。
・・・演技する人々とよく似合わないことになって、
最初から出歩かなかったから。
100:映画デビュー以後ひたすら称賛と賛辞一色だった人々が、
突然背を向けてしまった感じだったようです。
ソル・キョングの演技の話より個人史に対して是非の言い合いする事に、
なってから報道機関と大衆の隠された歯を見た感じがしては、
いないだろうかと思う。
ソル・キョング:それでちょっと閉じていたようです。
何の話をしようがそのようなニュアンスを漂う言葉が入ってくるから。
出来る言葉だけ言うことになったのであって。
前は悪口でもたくさんしたところで、今は悪口もしなくて(笑)。
“孤独だろう、表現をしないからそうであって胸が破りたい場合も多くて”
|
100: <そいつの声>もそうで <容赦はしない>もお父さんという、
アイデンティティがキャラクターの行動を誘発させる動力になるでしょう。
ひょっとしてお父さんを考えればどんな感じがするんですか?
ソル・キョング:私はうちのお父さんの話をよく本当に聞かなくて、
なんだかね(笑)。
別に親しくないことでは無くて。
ところで韓国、特に私たちの世代でお父さんと息子が親しい場合は、
殆ど無いということと同じでなくて?
ママとはそれさえも話はするが、
もしかしたらお父さんが孤独なことを分かるから、
かえって感傷的になるのが嫌いでそうするみたいで。
100:本人も孤独ですか？
ソル・キョング:私も孤独だろう。
表現をしないとするからそうであって胸を破りたい場合も多くて。
そして私のお父さん、あなたも私ぐらい孤独だということ分かるが、
知りながらも近くへ行こうとしなかったら。
40才を越えてから小言することとリスニングも嫌いで(笑)。
友人のやつら見れば息子が中学校に上がってきてから遠ざかるといったよ。
孤独な人々はお父さんらだ。
100:忠南（チュンナム）が故郷でしょう？
そのためか忠清道（チュンチョンド）の人のような感じが相変らず生きています。
遅いながら話す言葉をつくすひどく気味悪くある語り口(笑)。
ソル・キョング:ハハハハ。生まれるばかりだっただろう。
そこで土地を踏んで歩いて通ったことがないから記憶はなくて。
幼い時すぐに麻浦（マポ）路に来たから。
お父さんが群山（クンサン）の家だからそうするのだ。
忠清道（チュンチョンド）話を時々すればおもしろくて。
100:幼い時はどんな学生でした?
ソル・キョング:なんだ、今日は何の戸籍調査する日か?(笑)
いるかどうか判らない子供?
平凡それ自体!
演劇映画科行くといった時の担任の先生の顔がまだ思い出すよ。
はっと、本当にあきれるという表情。
事実俳優でなく演出をするということだったが他の人々のように幼い時、
家にビデオカメラがあってビデオを撮ってみたとかそうした事でもなくて、
そのまま漠然と監督を夢見たことよ。
TV芸能プログラムに時々出てくる撮影現場の監督らを見れば、
あれが本当に男の職業だな、と考えたのだ。
夜商のようなこと、入庫頭もちょうどこんがらかっていて印象も台なしにして、
何か野戦司令官のような?
その表面のかっこう良さで監督するといったんだろう。
ところで実際に大学を入ってみると皆具体的に準備らをした野郎らだったよ。
フランス映画だね、文化院だね、その友人らと比較すれば、
私はそのまま一般人水準であったし。
100:そのような人が映画演出でもなくて結局演劇俳優の仕事を、
したという話でしょう。
ソル・キョング:普通当時劇団で始めれば冗談半分、本当の話半分で、
年俸10万ウォンといったが、私は4学年2学期の時演劇の時に出て行って、
月給を50万ウォンを受けた。
本当にとても金持ちになったようだったんだろう。
万ウォン券で50枚を半分にぴったりたたんでぐっとささって入れれば、
財布がピピーっと-したよ。
皆腹がへった演劇の時というのに、私はかえって腹がへったことがなかった。
翌月になると60万ウォンに値上げを?
終る時になると80万ウォンを受けた。
他の人々は何年分の年俸をすでにすべて受けたもようだったよ。
“今は映画版も連帯意識のようなのがなくなった”
|
100:そうするうちに公務員試験を準備したんです。
ソル・キョング:ハハ、それがどうなったかけるかといえばなんだがね。
漢陽（ハンヤン）レパートリーでとても出てきたいのよ。
すでに卒業はしたがそこは学校の延長であったから、
何か多様な人に会ってみたかったことであって。
ところでそのまま出て行くといえば置かないでくれるようで、
チェ・ヒョンイン先生に、
公務員試験を受けるとホラを打ったよ(笑)。
ところで私が真の即興的なのが嫌いで出てくる事はしたが直ちに何もなかった。
お金は必要だが家に手を広げる事ができないから結局、
すぐに翌日ある先輩にポスター貼りのアルバイトでもくれと言ったよ。
ところで本当に珍しいのが、私がその底を結局離れなかったということだ。
もちろんその時離れたら結局人間のクズになっているかも知れないが(笑)。
とにかくそのようにハクジョンに1ヶ月半分ぐらいいたか?
突然 <地下鉄1号線> しない？ と言われたよ。
キム・ミンギ先生がたまたまポスターを貼っている私を見て、
あの子は誠実なようだから一緒にしようといったんだろう。
それが唯一のオーディションだったよ。
各界各層あらゆる経歴を持った俳優らが集まって3ヶ月練習をしたがきて、
これがとてもおもしろいの。
それが <地下鉄1号線>の開始だったよ。
その上これがまた、商売もうまくいったし。
映画 <女の子たちの夕食> する前には月200、
私がセピアを連れて歩いたから (笑)。
ところで <地下鉄1号線>が終わらせたら本当に仕事がなかったよ。
MBC <愛をあなた懐の中に>でイ・ソンミ作家が演劇出身なので、
その時私を作家に推薦したよ。
それが朝のドラマ <大きい姉さん>に出演したことです。
私が人福が本当に良くて。
100: <大きい姉さん> 以後でまたドラマするつもりはしないのですか?
ソル・キョング:なぜしないかって?
呼ばれて通うことも多く決まれば通っただろう。
公式オーディションではなかったが1対1で会って見ようという場合があったが、
頭からつま先まですっと目を通そうとしたことあるじゃない。
私はその目つきがとても嫌いだったよ。
そうするうちに <女の子たちの夕食>を撮って、<鱒>を撮ってから、
イチャンドンという人から連絡がきたよ。
100: <女の子たちの夕食>を見ますね?
ソル・キョング:ウン、本来その映画を見るつもりがなかったが、
友人らがソル・キョングという子を必ず見ろと言われてみたそうだよ。
見てから<ペパーミントキャンデー>のシナリオを与えたよ。
ところで映画を撮ろうするなら投資を集めるべきなのにソル・キョングでは、
大変だと言う理由で今度はただ見たくて会ったことだから、
次の作品でもできればしようといわれただろう。
地下鉄に乗りながら読んだが、このシナリオが何かの小説のようだったよ。
そのようなある日の夜、ひょっとして今家に行けば会えるかと電話がきた。
イチャンドン監督とミョン・ゲナム代表と訪ねてきて、君この映画したいのか?
そう尋ねたよ。
それで、演じてみたいが能力がなくてできませんよ、といった。
迷惑を及ぼしそうだったんだよ。
とにかく明日きてオーディション一度だけ受けろと言って、
結局その翌日行って頭に銃ねらう場面を演技したんだ。
受けることになってクシを持って。
ところで翌日私にキム・ヨンホをしろと連絡がきたよ。
オーディション映像を見たイ・チャンドン監督の奥様が、
過ぎ去りながらぷつんと投げた一言、
“あの子がキム・ヨンホだね”
と言って熱いと聞いて鳥肌が立ったよ。
そして美術監督がシナリオ見て描いたモンタージュにぴったり私だったそうだ。
そのような話を聞いてもその10日間がとても恐ろしくてOKできなかった。
それもそうすることが <グリーンフィッシュ>の映画版によく無事に到着した、
イ・チャンドン監督も、（ナ）ケナム兄さんが豊かに映画会社をしているのでは、
ないが私が痛めつければみな痛めつけそうで恐ろしかったよ。
ところで結局そのまますると決心した。
私がいつから霊化した奴だと、滅びれば映画はもうしないことに決心して、
演劇の所に帰ろう。
これが終わりだ、終わり! にして。
100:あ、それですでに10年前ですね。
ソル・キョング:この前ある記者が今帰るならばどの地点に帰りたいかと、
尋ねて<ペパーミントキャンデー> 封切りする日、だと答えた。
私は今その時その時期が切実で、その時の人々でもその時期の気勢らが。
今日もインタビューしに出てきながらかなりなま煮えだから。
その時 <シネ21>のインタビューしながら泣いたこと、それがとても懐かしいよ。
2000年1月1日0時ピカデリー劇場広場の前でにせ物の雪をばら撒きながら、
うれしがったその日にまた帰りたいと言う心がとても切実で。
もうこの世の中にいないイ・ウンジュがママと遊びにきて、
４つ葉のクローバープレゼントしてくれてたことも思い出して。
<容赦はない>の封切りがぴったり1月7日なのにとにかく1月第一週だから。
10年になったよ、ぴったり10年。
その時は映画を作る人も俳優も記者らもみな同僚と同じだったがなんだがね、
同じ仕事をする人のような連帯意識。
今はそうしていなくて、10年が短いと考えたが長かったよ。
本当に多くのことがあったよ。
|
100:そうするうちに2002年頃なのか。
<オアシス>、<公共の敵>、<光復節特使>とぞろぞろ出演するソル・キョングを、
見ながらこれ真の研究対象だねとしました。
いやどのようにイ・チャンドンと仕事をした俳優がカン・ウソクに続き、
キム・サンジン監督とあのようにおかゆを合わせて、
それもよく合わせて仕事をすることができると思う疑問。
もちろん俳優が監督の好みと指向を問い詰めるということも滑稽だが、
この監督らの間隙はとても大きいという考えだったんですよ。
それで私自らの家庭は、
1.ソル・キョングは意外に計算しながら社会生活が上手だよ。
2.ソル・キョングはひょっとして何の好みもない無鉄砲じゃないの?
当時にはさらに疑惑を置いていたが振り返ってみると結論は後者、
この人本当に無鉄砲だね熱いよ(笑)。
ソル・キョング:私?無鉄砲であって。
ささればそのまま行くことに前後の計算なくて。
もちろんある人に対する私なりの先入観はあるが他の人々が、
そのように考えるから私もそのように考えるそうした事はなくて。
カン・ウソク監督に対する世間の評価は別に神経を使わなかったし、
そのまま <公共の敵> シナリオを見たがおもしろいと、
本当にゴールを殴るようにとんでもなくて。
それでそのまましようといったところで何。
かえって <力道山> 終わって考えが多くなってそれが問題だった。
その時は撮影している中にわざわざ次の作品をあらかじめ、
決定をしてしまった。
シナリオ受けるのがとても負担になって断るのがあまり荷が重かったから。
それと共に強弱を調節するとこういう映画次にはこういう映画、
という式の頭を使ったようで。
それがどれくらいまぬけなことこれであったかを今に分かるだろう。
私のような奴は頭を使ってはいけないということだよで。 (笑) 、
<容赦しない>もそのまま計算の中と決定したよ。
シナリオを読むのにエンディング30分がとても痛かったんだよ。
絡まって絡まった人生を解こうとするのにそれが緩まない時は、
広くて果てしない。
もちろんキム・ウヒョン撮影監督がいるからしよう、
そうする計算程度はしたところで(笑)。
100:撮影監督との教頭は確かに俳優には監督以上で重要なようです。
ソル・キョング:ふぅ、とても重要だろう。
結局演技表わす最後の人は撮影監督であるから。
<そいつの声> 撮りながらキム・ウヒョン撮影監督と互いに、
本当に好んで信じた。
<容赦しない>も）キム・ウヒョンを捉えようと私がどれくらい努力したが(笑)。
キム・ウヒョンと同じようにラーメンいつでもまた、作品としたくて。
やめることはできないからそうであってどれくらい可愛いんだけど。
メールメッセージも可愛く送って(笑)。
100:一時チェ・ミンシク、ソン・ガンホ、ソル・キョングが韓国映画界を、
みな導いていくと話した時期に比較すれば現在の男優の解説が、
広くなったようです。
もちろんその時は互いに比較されるという負担はあったがそれでも互いに、
たくさん話もして取りまとめて行ったこと同じだが、
今はちょっと孤独に行っているという考えは聞かないですか？
ソル・キョング:いえ、そうではなくて。
いつかは孤独でなかったか?
俳優は結局一人で行くのだし、それで皆精神病も少しあって、
その上に <海雲台（ヘウンデ）> 俳優らとはちょっと違った感じだ。
何か理由を上げても度々見てしばしば会って。
そのチームは本当に妙で。
地方に閉じ込められて撮影をするからなのか、映画がうまくいくからなのか。
誕生日パーティーもして誰撮影会場遊びに行くとすぐにそれでみな来て。
度々集まることになったよ。
“日閉じ込めなければどんな監督でもみな合わせることができて”
|
100:事実 <海雲台（ヘウンデ）>はソル・キョングという俳優の、
フィルモグラフィー中でおかしな座標にある映画です。
いつもチームトップに近い映画を選択したことに比べて、
<海雲台（ヘウンデ）>の事実必ずソル・キョングではなくても、
関係ないそのような映画だったんですよ。
その上ソル・キョングとは違いユン・ジェギュンという監督は徹底して、
商業的な監督という認識があるが、
こういう出会いがどのように成り立ったのか気になりましたよ。
ソル・キョング:どんな監督と一番よく合いますか？
という質問があったが私はそうだった。
皆知ったら合うと。
全部合わせていくことと。
<海雲台（ヘウンデ）>で何か事故を起こしそうな映画だった。
事故を起こせばチェ・テロとしてでなければまともに乞食になりそうに感じる。
事実ユン・ジェギュンという監督がただ見れば賢くて賢い人なのに、
私の目には純粋だったよ。
汚れていて見せなかった。
私はそして監督に本当によく合わせて。
<容赦はない> とりながら(リュ)スンボムが驚いたよ。
ビョング兄はみな合わせようとすると。
私が監督ではないがどうするのだ。
俳優が合わせなくちゃ。
もちろん私の行動を不便にすれば苛立つだろう。
アングルの中に俳優を閉じ込めようとして身動きが出来なくという場合には、
ちょっと大変でひとまず日閉じ込めておかなければ、
私はみな合わせて行くことができて。
100: <そいつ声> 時インタビューを見れば唯一その時、
苦しがっているんだね、寂しがっているんだね、と感じました。
ソル・キョング:個人的に大変だっただろう。
<熱血男児> 続いて <戦い> 時は最悪だったよ。
その時一緒に通ったマネジャーに申し訳ないほど。
個人史が仕事に影響を上げない人ではないから。
カメラの前で感情状態をダイコン切るように皆切って入れないようで。
表情を隠せないで、みな出てきて。
ソン・ヘソン監督がそうしたよ。
この子はNG出れば顔でみならしくなると。
ハン・ジスン監督でも(キム)テヒに本当に申し訳ないだろう。
<戦い>時が頂点!
その時に私がたびたびした言葉が‘底までみな打ってみた’よ。
本当にそうしたところで何。
ところでそのように底を打ってから楽になって。
この頃はたびたびする言葉が‘水が流れるように行こう’だ。
もしかしたら以前よりさらに無鉄砲になったのはかもしれないだろう(笑)。
100:もう今年で43歳で、頭よりは体で直感で演技するタイプなのに、
エネルギーが付くという考えは入りませんか？
ソル・キョング:体質が健康体質なのか、よく痛くなくてまだ生き生きしていて。
<容赦はない> で解剖検査場面を朝始めて夜をぐっと漏れながら撮った。
ところで私はずっと撮ったら良かったよ。
ダーク サークルさっとくぼめて目が解けて味がなくなっている私の顔が、
二シーンにとてもよく合って良かったよ。
それで今日終わらせよう、何市になっても! でしただろう。
ところで朝7時頃なるから私だけ生き生きしていてみなゆがんで寝ている。
その上に当ててどのように撮影しようといってそのままたたんだだろう。
私は眠れなくて現場、絶対眠れなくて。
精神力が睡眠に勝って。
|
100:ともかくその手はいつ見ても本当に大きくて分厚いです。
<ペパーミントキャンデー>の内、手が本当に優しいです、その手。
ソル・キョング:この手のために <公共の敵>時インサート撮ろうと、
撮影がないのに坡州（パジュ）まで行ったじゃないの。
突然手が必要だが代役を探せなかったよ。
このようそうな手がいなくて (笑)。
<公共の敵2> 時(本当に)ジュノとプールで戦うシーンを撮って、
私の手を見るのにこの大きい損失がぶよぶよ吹くことさえして、
必ず血陥った豚足のようだったよ。
100:手もそのようにできてカン・チョルジュンと同じキャラクターのためなのか、
‘ソル・キョング=経た男性’というイメージが強いでしょう。
ソル・キョング:よく分からない人は日本当に経た人だと考えをたくさんしたよ。
暴力的で。
ところで会っては意外な姿といったよ。
何が意外かこれが出るだろう？
恥ずかしいのが多くそのままそのような人。
100:この頃若い男俳優らはメロー映画をすれば何か俳優として、
一段階低くなることと認識するようだったんですよ。
それでさらに強くて、さらに荒くてさらに男性的な役割を追っているようで。
だが、ソル・キョング氏は <ペパーミントキャンデー>時から、
自身のすべての映画がメローと主張しておられたが(笑)、
相変らず正しくなされたメロー映画に対する期待があるのですか?
ソル・キョング:そうだなメローは…。
いつがよいかは分からないが年齢40を越えてこそ正しくなされた愛物語が、
出てこないだろうか?
イベントの話、恋愛の話のほか、本当に愛の津波のようなこと。
100:相変らずよく泣きますか？
<力道山> 時シナリオ読んで旅館の部屋で一人でわあわあ泣いたという話は、
昨日聞いたように生々しいですね。
ソル・キョング:もちろん個人史にも変化が多くて周辺もたくさん変わったが、
私は私が星に変わったようでなくて。
相変らず涙が多くてまだかっとかっとする時多くて。
もちろん最近では涙が上がってきてもこらえようとするほうだろう。
かえってこの頃はじっとしていて目がしとしとと濡れる時があって。
うつ病ではなくて(笑)
100:とにかくそのように2010年がきましたね。
ソル・キョング:そうなの、また他の10年が開始されるはずなのに…。
残った10年がかなりおもしろいと思い、10年という時間が。
もちろん以前に死ぬかも知れないが(笑)、
なので私たちをいつまでも所中見ようと。