ファッションマガジン‘インスタイル(In Style)’12月号で、
慈善パーティーの画報撮影した。
冬は寒い季節だ。
だが助けが必要な人々に手を差し出す温かい光景があるので、
冬は暖かい季節でもある。
これに‘アイリス’のイ・ビョンホン、‘天使の誘惑’のペ・スビンを含んで、
ハン・チェヨン、ハン・ヒョジュ、キム・ミニ、チ・ング、ホン・アルムなど、
BHエンターテイメント所属俳優12人と月刊ファッションマガジン‘In Style’の、
同意を集めて慈善パーティーを開いた。
これらは‘インスタイル’ 12月号で慈善パーティーを開いた姿を公開して、
ブラウン管とスクリーンで各々固有な魅力と個性を発散するスターの姿ではない、
‘他人に向かった愛’という共通主題で一つになった姿を見せた。
‘インスタイル’側は、
“ BHエンターテイメントとこの画報を構想したのは7ヶ月前に遡る”として、
“実際、平凡な団体画報を構想したが、イ・ビョンホン氏がどうせなら、
今回の画報が他人を助けるのに使われたら良いとして画報コンセプトを変えた”
と伝えた。
特にイ・ビョンホンは海外よりは国内に、有名慈善団体よりは小さい所に、
そして軟弱な子供たちに助けが届けられるよう願うという言葉も付け加えた。
これに今回の画報の収益金は難治性疾患を病んでいるが、
経済的事情で手術費を用意する事が出来ない子供たちに届けられる予定だ。
素朴ながらも決して小さくないプロジェクトをする事にし、
イ・ビョンホンとハン・チェヨンはケーキを運び、
ペ・スビンとハン・ヒョジュは隈赤いソファに座ってひそひそと話のやり取りをした。
“所属会社家族達が一つの席に集まった事だけでも、心が満たされる”
とイ・ビョンホンは話、
“私どもの小さな思いが重病と戦う子供たちに届けられる事を願う”
と所感を明らかにした。
また,イ・ビョンホンと共に画報撮影をしたホン・アルムも、
“以前に‘愛のリクエスト’に出演した事があったが、
その時小さい手助けが集まって、一人の生命を助けたのを見た”と言い、
“私には大きくない力でもそれが多く集まれば、
本当に凄い事が出来るという事を感じた”と話した。
一方、今回の画報撮影では12人の俳優達は勿論、
12人のマネジャーに、7人の記者。
およびアシスタント達、15人に達する衣装、ヘアー、メーキャップ スタッフなど、
65人の人員が投入された。