今日大阪の長居競技場で…、

『東北地方大平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ』が行われた!


日本代表VSJリーグ選抜。

日本代表には海外組も帰国して参加!


日本のサッカー界が「出来る事」を探してのチャリティーマッチ!


沢山の方が観られたんちゃうかな…?


被災者の方々の中にも、観れる事の出来た人はいたかな…?


日本サッカー界の今回の被災に対しての思いが、この早い動きに表れてる気がする…。


そしてその動きに、各チームや選手…、その他の関係者が¨一つ¨になって「支援」しようという気持ちが、このチャリティーマッチに出たと思う…。


日本サッカーの組織の素晴らしさに感動をもらった…。


先日まで「開幕日」に揉めていたプロ野球界が情けなくも思った…。


同じプロの集団として…、同じアスリートとして…、

勝ち負けを超えたところにメッセージを届ける力がある事を、プロフェッショナルとして見せてくれたと思う…。


一人一人それぞれの役割がある。


まずはその役割にベストを尽くして、そしてその他で出番がそれぞれに来た時に、そこでもベストを尽くせば、乗り越えられへん事なんてない!


今日のサッカーの試合で、俺も色々と考えさせられた…。


スポーツの素晴らしさや、スポーツの影響力…。


今日の試合がどれだけ復興支援に影響力があるかはわからんけど、多かれ少なかれプラスには間違いない!

って言うか、少なくはないはず!


日本サッカー界に『あっぱれ!』や!


野球界も¨一つ¨になって、真のプロフェッショナルを見てもらえるように、これからも頑張ってほしい!

俺も微々たる力であっても協力出来ればと思う…。


日本代表の皆さん…、
Jリーグ選抜の皆さん…、そして今日のチャリティーマッチに携わった関係各位の皆さん…、

皆さんの迅速な行動に感動しました。
今の日本が「一つになれば大丈夫!」と思えたと思います。


そして…ありがとうございました…。