先程、読売ジャイアンツの木村拓也内野守備走塁コーチが亡くなられた事を知った...。

信じられへん...。

全然面識は無いけど...、

同じ”野球人”...。
 
沢山の方が木村さんの快復を祈り、そして待っていた...。

俺もその中の一人...。

ほんま残念...。

木村さんのご家族や、ご親族の方の気持ちを思うと...、

胸が締め付けられそうになる...。

そして、木村さんと共に戦って来たチームメイトである、ジャイアンツの関係者の方々の事をも思うと、何とも言えへん気持ちに...。

ただただ今は...、ご冥福をお祈りする事しか出来ひん...。

今年に入って、プロ野球会での訃報が、俺の知る限りでは3人...。

なんでや...?

なんでやねん...。

こんな別れは嫌や!

まだまだやりたい事を残して逝く...。

神様は俺たちに何を教えようとしてるんやろ?とも思ってしまう...。

木村さんはグラウンドで倒れた...。

しかも、ユニホームを着たまま、慣れ親しんだチーム、球場で倒れた...。

こんな言い方は不謹慎かもしれんけど...、

”野球人”としては「最高に幸せな事」なんかも...。

木村さんの野球に対する気持ちが、野球に対する”愛”が、最後に見れた気もする...。

「木村さん、天国からもジャイアンツの事、そして、プロ野球界を見守っていてください...。」

心からご冥福をお祈りしています。

ご家族ご親族の方々、ご自愛ください。



乱文になってしまったかもですが、正直な気持ちを書かせてもらいました。

お許しください...。