火曜22時にNHKで放送されていたドラマ「燕は戻ってこない」

(原作は未読です。)


時々見てました。

ほんとうに時々なので、見てる分量は相当少ない。



見たとき、

読んでいて、心が波だって、でも引きつけられる、読み進んでしまう、

新聞小説「八日目の蝉」を読んでいた時の感覚を思いだしました。


だから、

見ていて苦しくなってしまう気持ちを予想して、

あまり見なかった部分はあると思う。



最終回は見ました。


悠人と愛磨であり、ぐりとぐら。

二人のこれからの物語を、知りたくなりました。