三色団子の始まりと色の意味 | 大人も子どももキラキラ笑顔に!Keep Smile いいづか かずみのブログ

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東京都在住。
キッズコーチング・色育活動を中心に、大人も子どももキラキラ笑顔にそして元気にするお手伝いをしております。
ハンドメイド品の販売も少しずつ始めています。

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『三色団子の始まり』
豊臣秀吉が慶長3年3月15日に京都の醍醐寺で催した「醍醐の花見」で来客者にお茶菓子として三色団子を振る舞ったのが始まりとのことですハート

『三色団子の色の意味』
色の意味はいくつか説があるようですお団子
【春の訪れ】
写真はシャトレーゼの三色団子お団子
ホームページの商品紹介欄に、ピンクは桜の花・白は白霞・緑は新芽を表していると書いてありました。
【日本の四季】
以前テレビ番組で、ピンクは桜の春・白い雪の冬・新緑の夏を表していて、秋がないのは「飽きない」と「商い」を掛けていると紹介していました。
【邪気払い】
おめでたいピンクと白(紅白)・邪気払いのよもぎの葉の緑という説もありました。

幸せの神様は笑顔に惹かれてやってくるクローバー
明日も笑顔いっぱいの一日になりますようにラブラブ