ニューヨーク物語(オマケ話) | 鬼ですけど…それが何か?

鬼ですけど…それが何か?

振付師KAZUMI-BOYのブログ


話題沸騰!人気赤丸急上昇のドナルドくん!


『ニューヨーク物語』始まって以来の、沢山のメッセージを皆さんからお寄せ頂いた。



「ドナルドが可哀想(T_T)」


「なんでドナルドじゃダメだったんですか(ーー゛)?」


「逃がした魚はデカイぞ(-_-;)」



・・・・・等々・・・・


中には・・・



「BOY先生のバカヤロー!!!」


などと言うメッセージもあった・・・。



主人公の株は大暴落である(^_^;)



しかしね、いいですか?皆さん?


コレ・・・・


二十数年前・・・既に遠い過去のお話なんでっせ(^_^;)?



「ドナルドと付き合うべきだったと思う(ーー゛)」



そんなに言うなら、いいですよ・・・


100歩譲って、ドナルドの優しさにほだされて、そのまま付き合った・・・

と、しなさいな・・・ね?




そしたら私、今、此処に居ませんぜぃ<`~´>?


宝塚はおろか・・・B.D.C.にも居ないかも知れない。


いや!日本にも居ないかも知れない。


当然、このブログもない。


皆さんとの交流もない。



・・・・と、こう言う事になるんですぜぃ<`~´>?



・・・ってか、問題の根本は・・・・そこじゃない・・・と思う(^_^;)・・・けどね(笑)!




さて!


本編でクリスティーに突っ込まれた様に、私はこうした『恋愛事』には・・・


ひっじょう~に疎く、鈍感である。


それは例えば、自分に寄せられた好意に気づかない、と言う事だけでなく、「誰それと誰それが付き合ってる」的な事にも疎い。


本編でも然り!


知らない、気づいてないのは私のみ・・・周りはみ~んな知っている・・・なんて事はしょっちゅうだ。


・・・んだもんで・・・


『BOY先生は他人に興味がないんだ』


などと言われてしまうのかも知れない(^_^;)


他人に興味がない、と言う訳じゃないが・・・・


わかんないんだもん・・・そういうの・・・(T_T)


ハッキリ言って貰わんとぉ・・・。





そしてこれを言うと、多くのドナルド・ファンの怒りと失望を駆り立ててしまいそうだが・・・・


残念ながら、ドナルドの写真が・・・・


ない。


一枚も。


私とてご紹介したいのは山々だが・・・


ないものはない(^_^;)



ああ・・・



クリスティーは言った。


ドナルドは彼なりに何度か私に、アプローチを掛けていた・・・と。


それに対し、『全然知らなかった』と私は答えているが、実はこの時、思い当たるフシ・・・


『あ!あれは、そういう事だったのか!』と、一つだけ思い出したドナルドの行動があったのだ。


本筋から外れ、寄り道が長くなってしまうので、私が思い出したドナルドのアプローチのエピソードは省いた。



・・・・ので、いつか『番外編』ででも、お話しよう(^_^;)



いやはや・・・・


驚きのドナルド人気だ(*^。^*)