🇺🇸 ハリス優勢の報道をどう読むか❗️

CNN、ANN、時事通信、他の媒介で今、ハリス氏が若干優勢で支持率48%、トランプ氏46%とも報じられます。シカゴの地では、8月19日から民主党大会も盛大に開催され、米国の「民主主義」は、暴力的な独裁傾向のあるトランプではなく、"民主党"によってこそ守られるという喧伝に大変熱を上げているようです。



 TV報道ばかり観ていると、日本人も知らない内に感化されてしまいますが、現在の西側のマスメディアはDSカバールの手中にあり、彼等に都合のよい手心を加えたプロパガンダを西側社会全体に垂れ流しているのが実態です。
 "中立"を装って報道しているようで、実は民主党の忠実な従属機関なのか、というより、元々DSの宣伝装置でしかないマスメディアが、この度DSに120%従属の意を示し行動している民主党に肩入れし宣伝するのも、当たり前という構図です。
 裏を返せば、彼等が恐れをなし、徹底的に嫌い、絶対に再選してほしくない相手、組織ぐるみの計画的な暗殺を企だててでも、手を替え品を替えの悪宣伝を次々発信するなり、DS司法とタッグを組んである事ない事34件の罪を問うてでも、とにかく阻止したい相手が、まさにドナルド•J•トランプ氏だという事です。


 何故なら、トランプ政権となると、DSカバールのこれまで犯してきた重犯罪、不法移民の黙認-拡大自由化に伴った児童の計画的•組織的誘拐と人身売買 (例年児童の行方不明者数は約80万人)、および大量殺人と臓器やアドレノクロムの商業利用、小児性愛者や変態志向者、少女買春者等への擬似パラダイスの構築•運営および誘引した政治家•芸能人等有名人の個人情報搾取と政治的恫喝そして計画的支配、これらと関連性の深いCIA・MI6・モサド等によるマッチポンプの戦争闇経済と米帝覇権(NATO)政策の実施、また並行して、興味本位のニュースはチョロ出ししても何一つ真実は報道せず、肝心な政治的ポイントは常にカモフラージュし、逆洗脳に悪知恵を使ってばかりきたマスメディアの大罪等、長年にわたって続けられてきた本来あるべからざる政治犯罪の国際的構図の全貌があからさまとなり、彼等の命運は絶たれるからです。


 そうなれば、彼等には二度と舞台に出る幕などなく、逆にその国際犯罪の罪状により罪を全て償わねばならなくなるでしょう (トランプ以前の米国歴代大統領はパパ•ブッシュからオバマに至るまで全てDS傘下-パパ•ブッシュが"米政治マフィア"のドン)。
 従ってこの度、そのDSの"撲滅"を公言して戦っているトランプ大統領の政策というのも、まさにただ事ではないということです。

 DSメディアは必死になり、"トランプはアメリカを分断しようてしている乱暴者"で、それに対する"民主党は紳士的"とのイメージ戦略に躍起だが、今までDSカバールが永きに渡りアメリカの民主党•共和党両者の陰から糸を引いて操り、闇の一局支配を行なってきた古い政治構造が壊れようとしているだけと読み取ることも出来ます。

 そのトランプを"狂人呼ばわり"するなら、トランプ以前までのDS歴代大統領に差配されてきた現代アメリカが狂っていたのか、それとも、その始末を付けようとしているトランプ大統領が狂っているのかまで、よくよく精査し、しっかり見極めたうえでモノ申さねばならなくなります。



 実は四年前のアメリカ大統領選挙の際にも、実際には、米軍WH-ホワイトハット•サイドにより不正行為を見越して予め用意された "透かし投票用紙"が使われ、"バイデン•ジャンプ" 等の集票に不正利用された大量のニセ投票用紙の多くは、CCP-中国共産党が作製用意のうえ、民主党サイドに渡したものであったことが判明しています。
 それは結局、CCP最後の生き残りおよび世界制覇をかけ、米民主党 (背景はシオニスト国際ユダヤ= DSカバール)と結託してアメリカ国家を乗っ取り、国連WHOを介してコロナ•ワクチン (バイオ•ナノテク兵器)の接種を国民に強制義務化させ、やがてはアメリカおよび全世界の人民を、AI 統一支配管理下に置く政治的策略であったことが明らかになっています。
(※ 幸いなこと、実際にはこの国際的政治謀略= 不正選挙の直後に遂行された水面下におけるWHの強硬な軍事作戦により、CCPは逆に解体を迫られ民主化を決定、WHと同盟関係にあるロシア•プーチン大統領の後押しもあり、国土を六つのブロックに分割し自治を認める各々民主的ブロックから成る自由連邦制国家へ向けた具体的な国内戦略が開始されて今日に至っており、西側DSメディアがピーピー煽るのとは裏腹に、既にCCPの侵略による"台湾有事"など有り得ず、その危機は越えている。この流れが「ロシア•中国•インド」をアジアの核として、近年のBRICSによる"金融リセット"およびGESARA法の発動= いわば "世界自由連邦制"の拡大化へ向けた最近の世界的潮流を生み出しており、既に殆どのアラブ諸国やイスラム圏は加盟済みで施行の準備に入っている。他方で、従来先進国とされた西側G7諸国やNATOが向かおうとしている"全体主義管理社会"は完全に時代遅れであり、その司令塔であるDSカバールの本拠であったスイスのダボス会議は、ここ三年間の攻防によって首脳部が潰され、今年からは事実上有名無実となっている。そのDS残党達の終着駅がイスラエルと日本だが、背景事情も知らず西側流 AI統一支配の施策である「スマートシティ〜スーパーシティ」を未だ声高に公約に謳っているようでは全く駄目で、古いDS英才教育をガッツリ受けた情勢音痴ばかりの自民党総裁選などやるだけ無駄か••?)


 これらの一見 "スマート"でありなから 実はAIを駆使した全体主義管理独裁社会 (国際共産主義社会)へシフトせんとする動きは、現実には独立民主国家であるべき米国に対する "国家転覆罪"、日本でいう"外患誘致罪" または"内乱罪"という重罪に該当し、関わった者達は、軍事裁判により既に極刑に処された者も多く、ここ三年半以上におよんだWHによる特別軍事作戦によって、水面下では諸々の問題は既に片付けられています。

 その実態はまさに、一般市民からは想像を絶するような国際政治の熾烈な攻防と、サイキックな霊戦、そして軍事的勝負の世界であり、世界制覇を掛けてあらゆる種類•階層のエネルギーがぶつかる"世界最終戦争"と呼ばれて然るべきものです。
 現実に、この度の機密軍事作戦では、DSメディアにおいては一切報じられていないが、米兵数万の犠牲者も既に出ており、世界の実態は今、まさに"天下平定"を掛けて戦ったかつての戦国信長の時代にも等しいと言われて可笑しくないでしょう。



 結局、四年前のアメリカ大統領選挙は、本物の投票用紙だけの結果から裁定すると、アメリカ国民の8割強がトランプに投票、民主党バイデン支持は2割弱に過ぎず、圧倒的なトランプの勝利であったことが判明しています。
 その大差が生まれた理由は、トランプ時代のアメリカの国内景気は現実に好転•浮揚しており、経済政策を評価する国民が多かったこと、DSカバールの頸木から自由でいられたため対外戦争は一度も発生せず、更には、ここに述べたようなダークサイドのDS系社会動静もアメリカ国民の間では、既にかなり広範に知れ渡っている事実であったからです。
 その証拠に、欧米では二年半前から既に"茶番劇"に過ぎないコロナのためのマスクなど誰もしておらず、DS傘下の医薬業界の闇利権であり、政治的謀略の"道具"であったことが判明したワクチンも、大多数が受けつけていない現実にあります。

 米国で実質の軍事的権限をもつWHが、敢えて偽物のバイデン氏を表の大統領に据え置いたのも、オトリ作戦としてDSカバールに与して司令塔になっている各種業界のあらゆる輩を調査•摘発し、炙り出して裁くための機密軍事作戦でした。
 その勝負は、もはや軍事的にも、財政的にも全て決着済みで、アメリカおよび世界諸国は新世界の開闢へ向けて既に209ヵ国が調印済みのGESARA法 (世界経済安全保障改革法)の発動を待つばかりの状況となっているが、最後に残された課題が、まさに現代における"核兵器以上の武器"ともされるDS系メディア(情報)の軌道修正ということになるでしょう。
 というのも、或る政治目的のため、嘘八百を吹聴したり、捏造報道による大衆のイメージ操作を行うのに欠かせず、決して手放せない彼等の掌中に最後まで残された唯一の武器が"メディア"であるからです。
 何しろ、実質 "8対2" の圧倒的な選挙結果を、中国CCPと組んで不正投票用紙を使おうが、大規模な郵便不正投票をやらかそうが、コンピュータ•ソフトのドミニオン不正集計システムを駆使しようが、まさに手段を選ばず無茶苦茶やって"5対5"だ、いや僅かにリードして勝利したなどという創作茶番劇をお手のものとし、"真逆"な情報の発出など当たり前で、常々大衆を騙し続けてきたのが彼等です。

 そんなDSの下僕機関に過ぎない西側(日本)メディアが、バイデンから若手のハリスに替わっただけで、いきなりトランプと拮抗し、少しポイントをトランプより上回るに至ったなどという報道に、またぞろ信憑性などどれだけあるというのか?
 アメリカ人は、三年半前に起きたことをケロリと忘れ、"茶番マスコミ"にいとも簡単に乗せられるほど、ニワトリの脳味噌くらいの思考力しかないと言いたいのか?
 恐らくは、アメリカ民衆はそれほど浅ハカでもなければ、過去のトラウマからあっさり自由になれるほど、今回の一件は、軽いレベルの社会問題でないことも重々周知しているはず。
 それは、今現在、その社会動静と時の政権によって、若者世代がアフガン・イラク・シリア等の戦地に駆り出され、後で半数以上が深刻なPTSDの被害者となったり、家庭崩壊を来したりという、直接わが身に関わる切実な問題であることを誰より肌身で知っているからです。
(しかしながら、DS子分のハリスも役者としては中々であり、"犯罪歴"のあるトランプを打ち負かせるのはカリフォルニア州で司法長官まで務めた自分であるとのアピールに忙しいが、今アメリカの司法は全体的な腐敗によって地に落ちているのが現状で、DS闇政策の方針に従い、不法移民の導入拡大と犯罪処罰の法的軽減化を実施することによって成り上がったのがハリス、ために今現在カリフォルニアの治安は過去最悪。"freedom" を合言葉にLGBTQ等に寛容な位は未だしも、"犯罪の自由化"や 暴動•内乱等を含む"極左政策"まで黙認したら当然治安は不安定となり、地域社会や国家は堕落疲弊する。結局のところ、本当に大ワルの"犯罪者"はどっちか?の話になるだろう)

 一方でかなり深刻な問題なのが、ハリウッド劇画並によくできた、こうしたTV•新聞等のメディア戦略による狡猾な創作や洗脳が、他国以上に功を奏し、平和ボケもあってピンとこないため、いつまでも対岸の火事視で、実態の把握が何もできていない日本の姿でしょう。
 島国に閉ざされ"情報鎖国"の日本社会は、丸ごと西側(DS情報)戦略の掌で、いまだ新型コロナ変異株だ、ウクライナ支援だ、ロシア•北朝鮮の脅威だ、と皆々で騒ぎ立て、気が付いたらDSカバールの執拗な世界戦略に対する 単なる"従順なATM"に成り下がってしまっている現状から、いい加減もう脱皮しなければならない潮時を迎えています。
 特に、日々、我々が目にするマスコミ報道は、危機を煽ったり、"浮かれ騒ぎ"を扇動する、DS系ビジネスの一種に過ぎないものと達観し、振り撒かれる情報については、まともに直ぐ受け入れるのではなく、基本的には現代版 "狼少年" の言葉として、一歩おいたクールな眼で俯瞰した方が無難でしょう。

 今のような嘘に溢れた政治やメディアの体たらくでは、世界中の民衆が段々に覚醒していく中で、情弱な日本のみ最後まで取り残されたガラパゴス的な "DS王国" という、有り難くないレッテルを掛けられてしまう可能性さえあるでしょう。
 また一方、潜在的影響力のある日本人の多くが嘘の洗脳から早く目覚め、意識改革を成し遂げ、行動に移していかなければ、よき方向へ変化し、生まれ変わろうとしている兆しの見えている世界も、中々スピーディには変わって行けない。
 今、「日本の目覚めこそ世界の夜明け!」とも叫ばれる所以でしょう。