🌞🌙 "GESARA - ゲサラ法" 🌏
最も遠い「小池都政」、最も近い「未来党」


世界的なQFS(-量子金融システム)の発動と、「ゲサラ法」の施行が近付いています!


 小池都政は、学歴詐称だけでは事足りず、今回の都知事選の立候補に際し、都内の区市町村の首長等に対し、自らの立候補出馬に対する要請について圧力を掛けたとのこと。自分が立候補したいなら、シンプルに自分でやれば済む話を、立場的に弱い区市町村の長等に、裏から手を回し働きかけるとは下の下。もはや、"タヌキ"以下でしょう。
 応じる方も応じる方で、都知事からの要求を、一種の抗し難い"踏み絵"と同様に感じ、報復や嫌がらせを恐れて8割に至る首長等が小池氏への出馬要請の書面に渋々サインをしたとのこと。大の男達も財布の紐を握る"女帝"の前では脱帽か。何ともフニャけた情け無い話。
 これも「今だけ金だけ自分だけ」の時代風潮か。
 小池氏は、これに関する質問を受けると、自分からは直接要求していないと回答。この女史のスッとぼけ会見は、学歴についても全く同様で、自分はよく分からないがカイロ大学が卒業を認めてくれている、自分からは既に証書も出した (過去に民放でチラリと見せた写真が残されるのみで都議会から正規の要請を受けても実物の提出には一切応じない)、の一点張りで、全く誠意が感じられない。
 "作文"ばかりの人生、虚しいとは感じないのか?
 一事が万事、己れのメンツのため、自分自身を飾って騙し、周囲をもみな振り回す人生、フッと一人気付いたら、さもしいと感じないのか?



 民主主義においては、"主権在民"が基本とされ、それに基づいた対応が欧米では当たり前。すなわち、主権のある一人ひとりの有権者の支持によって立たせて頂いている意識が微塵でもあるなら、その福利を代弁する"奉仕者"の立場として小池氏は動くのが当然であって、有権者によって疑義が提示されたなら、誠意をもって精一杯応える義務があるでしょう。
 ところが、有権者を小馬鹿にしたような上から目線で応じる態度は天下一品。自分にとってイザ都合が悪くなるとサッサと尻尾を巻いて逃げに回る姿勢も天下一品。そして、その実態をよく観ると、都民•国民の福利どころか、外国DSに命じられるまま、もはやトランプもプーチンもハッキリと"バイオ兵器"だと指摘している殺人ワクチンを普及させる側にズルズル最後まで加担したり、エネルギー効率が悪く環境破壊となる外国利権の絡んだ太陽光パネルを都内の全新築住宅に設置義務化させようとしたり、これほど馬鹿な都政が敷かれた例も過去にないでしょう。
 どこからどう歯車が狂い、何を勘違されているのか?
 若い頃に振り袖でピラミッドを昇ったというが、悪い霊に取り憑かれ、以来、山猿のお山の大将にでもなったおつもりか?
 あるいは、過去に初の女性防衛大臣をやったのを思い違いされ、"幕府の殿様"にでもなったおつもりか?
 国民が温厚で半数が眠っている日本だから未だ許され黙認されているのであって、行動の早い欧米なら、この類の"裸の王様"はとっくに顰蹙を買って引き摺り降ろされ、民衆によって逆に然るべき制裁を課されているところでしょう。

 "DS-ディープステート"というと、日本人は遠い外国にいる恐ろしい天狗のような異邦人か、朝鮮人が全員その傀儡として戦後日本を牛耳ってきた、みたいな極論に走りがちだが、ごく身近で一見まともな、目前の政治畑にいる日本人こそ、一皮剥いだら"大ダヌキ"として、唯々DSの手先として使われてきた"操り人形"だったというのが本当のところで、人々の多くは"平和ボケ"のため長年それを見抜けず騙されてきたが、それも選挙や政治を人任せにしてきたことによる自業自得というオチに至るようです。
 これは、小池都政のみならず、国政にも全く同じことが言え、マスコミが持て囃す有名政治家ほど、後ろに糸が付いている、そしてその糸を握る主も、喧伝装置のマスコミの糸を操る主も、どちらも陰極霊団に属する同じ黒幕のDSで、国民は"一大茶番劇"を長年にわたり見せられ続けてきたという結論に帰着するようです。
 "ジャパン•ラスト"とも言われる通り、国際DSの最後の溜り場となった日本は、DSの息の掛かった輩が不正投票によって当選する可能性も未だ残されているであろうが、その場合もそう遅からずしてエセ政治家等は、必ずWH-ホワイト•ハットによって大掃除されることになるだろう。
 従って今は、有権者も区市町村の首長等も、前世紀のように萎縮することなく、勇気をもって正々堂々と言うべきは言い、本心に従って正しい選択をすべき時でしょう。
 国際法とされるGESARA法は、多くの人々にとっては未だ信じられないかも知れませんが、もう目の前であり、有権者自身の気付きと行動によって、既に自らの手で獲得できるところまで来ているということです。
 そして、そのGESARA法の施行を具体的政策としてハッキリと謳い上げ、今年2月に発足したばかりの政党、「未来党」の副党首である木宮みつき氏が、この度の都知事選に満を持して立候補されました。
 以下に、その政見放送と街頭演説を添付致します。↓



 都政が変われば日本が変わり、日本が変われば世界が変わる❗️
 日本の目覚めこそ、世界の夜明け‼️