🌠🛸🛸 銀河系宇宙情報の開示🛸🌛

9月22日、日本の剣山上空に現れた大型宇宙船が地元の人々によって目撃されたと言います。↓ 



 

 トランプが新アメリカ共和国の大統領となれば、従来のフェイク情報ではなく、今まで軍事機密として隠蔽されてきた真実の銀河系宇宙情報が広く開示されます。

 かつては、ケネディ大統領がこれと同じことを実行しようとして、時期が早過ぎたゆえDSカバールによって潰され、暗殺の憂き目に遭いました。しかし、此の度はラストチャンスです。

 当時、ケネディも"金星人"と接点があり、文明世界の誤った宇宙認識を正そうと努力したのであったが、近年、改めて宇宙連合-銀河系全権大使の金星人ヴァリアント•ソーからメッセージがあり ↓、2030年まで核兵器廃絶と地球環境対策に具体化の道筋をつけ、人類意識を向上させて銀河連合への加盟条件を満たすことが出来なかった場合、地球文明はこのまま孤立化と戦乱の道を突き進み、その結果、2045年までに自己崩壊(自滅)の道を辿ることになると明確に予告されています。そのタイムリミットは、広島への原爆投下から丁度100年を迎える2045年8月6日だと言うのです。↓



 金星の使者ヴァリアント•ソーの来訪


 金星の使者ヴァリアント•ソーの来訪2


 しかしながら、既にそのための地上界に必要な大掃除は重要な第一段階を終え、霊的仕組みは整えられています。それは、水面下におけるWH (米軍改革派愛国有志)とトランプ総司令官の並々ならぬ努力、およびMAGAの市民応援団、そして霊的調整役の任に当たられた地球上全ての人々によって成し遂げることが出来ました。

 これによって、今まで闇のエイリアンと同盟関係にあったDSカバールの支配下に置かれた人類社会全般の仕組みも、金融システム(QFS)や政治システムを初めとし、現在、大きく建て替えられつつあります。 




 "恒久世界平和" 確立のプランはGESARA法 (地球経済安全保障改革法)の第17項に、"核廃絶"のプランは同法第20項に謳われ、既に世界209ヶ国が調印済みです。その実現には、世界の国単位の軍隊を一旦解体させ、世界警察的な機能を有する「地球治安平和維持隊」として再編統合させる必要があるでしょう。

 従来の古い西洋的国家システムのイロハを踏襲する形で、古い発想の政治家達が主になって下手に憲法をいじり回し、日本の自衛隊を"国軍化"させたり、"緊急事態条項"を策定する等の発想はもうキッパリ捨て、むしろ上記の"平和維持隊"の先頭を切る働きが出来るような仕組みを、日本が率先して"政•官•民" 連携で構築していってはどうでしょう?


 明治維新時には、それまで長年にわたり各藩閥の独立性を有する国々が徳川幕藩体制の下に存続してきた統治システムを、新たに天皇を国主として一つの日本という大きな国家体制の下に再統合すべく"廃藩置県"が断行され、さらに廃刀令が下されて"武装解除"されるという社会的シフトを日本は経験しました。

 この度、同様のことが世界規模に拡大され、"廃国置州"といった形で実現化され得る道はないのか?  

 それが実現できたなら、それは"令和の世界平和維新" とも呼ばれて然るべきでしょう。


 さて此の度は、現実論としてのGESARA法を含め、こうした種類のプランの推進役または協力者と成り得るのは、以外ながらも、トランプ総司令官とWHの他、水面下でWHとアライアンス(軍事同盟)を結んできたロシアのプーチン大統領、中国の習近平主席、北朝鮮の金正恩総書記初め、BRICS諸国を中心とした国々と考えられます。

 そして、以外ながらも、こうした改革プランの足を引っ張り続けているのは、表面上は"正義の紳士•淑女"を装いながら、 実態は古い権力に依拠したDS色の強いグループや、これまで"先進国"とされてきた国々、つまりはバイデン-ハリスの米民主党、英国、フランス、ウクライナ、イスラエル、日本であり、また、これらの政治ブロックの情報全般をコントロール-采配してきた、嘘と脚色の多い"西側メディア"(日本メディア含む)でしょう。 


 しかし、今まで、厚いベールに隠され続けてきた世界の真相は、現在、刻一刻と炙り出されて、立て分けが始まっているようです。

 というのも、上記のDSグループ、言い換えればG7-NATO-ユダヤ金融資本、すなわち"グローバリスト"、 "シオニスト"および"ネオコン-ネオナチ"は、現在まで実質的に闇のエイリアン (聖書的には"ルシファー"と呼ぶべきか)の支配統制下にあって、敢えて旧共産圏やイスラム圏に紛争の火種を植え込み、"マッチポンプ戦争経済"と収奪的な"中央銀行制度"の継続運営に執着してきたのでしたが、その強力な"666"ピラミッド権力構造が、ここに来て"世界金融リセット"の動きに伴い、音を立ててガラガラと崩れ去るさ中にあるからです。


 私達普通の良識ある日本人は、もはやDS色に染まった旧来の政治家やマスメディアに忖度したり遠慮したりすることなく、2030年まで、すなわち残された6年間のうちに"核兵器廃絶"を初めとした地球的課題を、世界の多くの市民•国民の協力賛同を得て成し遂げる努力を傾けなければならないでしょう。

 これらは、日本人の多く、特に国内権威組織や経済団体が今まで無条件に信じ、追随してきた国連やG7、英米等に委ねたままで決して解決する話ではなく、むしろ問題解決への鍵を有さないそれらの諸国•諸機関に依存していたのでは、未来永劫、何ら進展は見られないかも知れません。否、ヴァリアント•ソーの言説によれば、高次宇宙のメッセージが人々に留意されず度重なる警告が無視され、許容限界を超えることとなる地球上の文明は2040〜2050年までには自滅崩壊し、綺麗に一掃される可能性が大でしょう。

 思えば、唯一の被曝国であり、世界最古の歴史をもつ日ノ本なればこそ、2030年までの諸課題をクリアできる、他国にない万民が認める資格と条件を有しているものと観られ、そのリーダーシップは、国の行政や権威組織ではなく、それを理解する草莽崛起の民間有志が率先して然るべきものと思われます。

 今まさに、それを活かす活かさないは、市井一般の人々の霊性- 意識の持ち方ひとつにある、と言って過言ではないでしょう。




 デクラス2


 デクラス3


 "宇宙的視点"から核問題を観る