🇺🇸トランプ大統領銃撃と"現代の戦争"



 「現代の戦争とは、支配集団が自国民に対して仕掛けるもので、目的は支配構造を保つことだ」といったジョージ•オーウェルの言葉。
 さらに補足すると、その目的とは、支配層である一握りの全体主義者(= グローバリスト)等が"666" というシンボルの下に国を超えて連帯結束し、非支配層の世界民衆をAI管理社会に隷属化させ、その支配を鉄壁なものとし完成完結させることにあります(西側体制が推進する一見理想的な未来都市を謳う"スマートシティ"構想はその第一歩)。




 第二次大戦の直後、旧ソ連の全体主義をモチーフとし、G•オーウェルが人類の未来社会を予測して書き上げたディストピア小説「1984年」。
 気が付けば、まさに今進行中の最終戦争とは、ロシア対ウクライナでも、イスラエル対パレスチナでもなければ、「東側共産圏」対「西側自由主義圏」の目に見える戦争を意味するのでもありません。


 それは、欧米を起点にコウモリのように闇の勢力を拡大したAI&金融支配集団いわゆる"DS-ディープ•ステート"が、世界民衆に対して仕掛けた静かなる支配戦争であり、その最終兵器こそ、"Covid19(ワクチン)" であり、喧伝装置の"西側マスメディア"であったということに他ならず、また、その最後の橋頭堡こそ"ウクライナ"であったということでしょう。      

 直ぐには信じ難いかも知れませんが、そうした視点から観るなら、一見複雑怪奇な現代の世界政治や社会動向に係わる全ての理解はスムースになります。
 ここでいう"橋頭堡"とは、その先にある同化政策対象の中央アジア= ロシアを接収するための戦略拠点の意、従って実態は西側DSメディアが喧伝するのとは正に"真逆"で、今回の戦争はロシアの"自衛戦争"であり、実はそれと同時に、"自由主義"の衣裳を纏ったグローバリスト(= 国際共産主義者)等の世界支配プランを覆す、世界民衆にとっての"解放戦争"を意味しています (日本のDSメディア業界やそれに顔を出す御用学者•評論家および企業人等、そしてそれらに支えられて立つ政治家等は逆洗脳され民衆をも逆洗脳に掛けるコマが多い→ 嘘だらけのTV•新聞には注意が必要)。


 他方で、先日の東京都知事選挙、なぜ日本メディアは "女帝対決"などと煽るのか? どちらが勝ってもDS傘下の手駒に過ぎない者同士を"表看板"とし、民衆のガス抜きをさせるのが目的なため。従って最初から"茶番"ともいわれる所以です。その証拠に、どちらも"Covid19" 戦略の毒ワクチン推進組 (二年前ファイザー社と都の間に連携協定を締結させワクチン政策を大きく前進させたのも緑タヌキ)。

 不幸にも、"ムサシ(ドミニオン•システム)" による不正が未だ撤廃されておらず、長いモノに巻かれろ式で、自らの生命に関わる重大問題であるに拘らず、目先の利権政治「今だけ金だけ」に靡く"寝ボケ眼状態"の国民も未だ未だ多い日本ゆえの顛末でしょう ("ワクチン政策" はDS度数をみるリトマス試験紙、プーチン、トランプは自国民への"バイオ兵器"の接種など決して許さず、逆にその推進者達は法的に厳しく問い詰められ、軍事裁判により国家反逆罪に該当した者達は既に処刑されている-日本の現政党でコロナ問題の欺瞞を追及し現実的に反ワクチン政策を展開できるのは、参政党、未来党くらいか、逆にいうと、他政党はみな大なり小なりDSの洗脳教化を受け頸木を掛けられた隷属状態にある)。


 しかし、もういい加減、日本の我々もDSによる"飼い慣らし状態"のヌルマ湯から出て、しかと目覚めるべき時に来ています。ヌルマ湯に浸かり続けても間もなく熱湯となり、ドジョウ鍋の"ドジョウ"にされるのが見えています。

 ウィルス疾病予防を謳いつつも、毒物を注入する現代西洋医療の注射、ことに"Covid19"対象の注射針は、狡猾な毒ヘビ(: ルシファー"666")の牙にも等しいとされる所以です。

 国連WHO-世界保健機関のロゴマークは、ギリシア神話由来の"アスクレピオスの杖"から来ており、ヘビ遣いだったアスクレピオスの杖にはヘビが巻き付いているが、今日堕落したWHOの同ロゴは"ルシファー"にも比肩される現状にあります。


 吸血鬼に噛まれた犠牲者が今度は自身も知らぬ内に吸血鬼になって加害者側に加担し世界全体が徐々に狂って駄目になっていくように、DSカバールによって日本を含む世界規模に拡大侵食したアンポンタンのこの"茶番劇"のテーブルをひっくり返すため、命懸けの戦いに挑み、水面下の㊙︎軍事作戦に従事してきたのがWH-ホワイト•ハット(改革派米軍)の戦士達であり、彼等が担ぎ上げその危険な仕事を受けて立ってくれた表看板の"切り札"こそトランプ大統領その人でした ("民衆の解放" という目的を一つにしているため、既に共産主義を卒業し自由連邦制→BRICS体制を推進するロシア•プーチン大統領とは水面下"アライアンス"= 軍事同盟が結ばれてきた)。

 近年、"Covid19"の嘘もバレバレになり、最後の武器である"西側メディア"を使って、やはり金の力で買収した手駒の司法と組ませ、ある事ない事たれ流し、民衆の判断力を鈍らせ矛先をかわしてきた彼等DSだが、いよいよ討論番組でも旗色が悪くなって、とうとう最終手段に打って出た形か。


 7月14日朝(日本時間)、トランプ大統領がペンシルベニア州バトラーで演説中、銃撃を受け、危うく命を取られそうになりました。しかし、天の采配によって間一髪で守られ、シークレット•サービスに抱えられながらも、最後まで"ファイト"と叫びアメリカ民衆を鼓舞する姿は、易々と金と暴力によって"666"の道具に成り下がる巷のDS政治屋等とは一線を画す、正に世界を牽引する真のリーダーに相応しい精神を顕したものでした。


 一方で、数時間も経たない内に、件の"マスメディア" は、バイデン氏の「米国でこのような暴力が許される場所はない、二度と起こってはいけない」という声明を発表(バイデンもマスメディアも心にもない事をさも有るかのように演じ切り、民衆を騙す腹黒の"役者"としてはハリウッド以上で超一流)。
 その証左に、アメリカの保守系ニュースメディア「ポリティコ」は、銃撃事件の僅か五日前の7月8日、バイデン氏が大口寄付者を前にして、露骨に以下の発言をしていたとも報じている。
 「討論会で話すのはもう終わりだ、トランプ氏を"激しく追及"すべき→("put Trump in a bullseye"= 的に掛ける) 時だ。」

 同日引き続いて、西側メディアは、オバマ、ブッシュ、クリントンまでが、バイデン氏と同様に早々と「米国ではこのような暴力が許されない」と宣うたと懇切丁寧に報道。


 DSカバールの喧伝装置以上でも以下でもないメディア(まさに"マスゴミ"と呼ばれる所以)が、DSの手駒としてしか働かず、その暴力を見て見ぬフリしか出来なかった大統領、あるいは実のところは自作自演の"マッチ•ポンプ"だが、表看板は "対テロ" や "自衛戦争"の名目でメディア戦略を打ち、積極的に他国の夥しい人々を殺戮してきた大統領等(ここ近年の軍事裁判により健在かどうか未解明)の名をズラズラと掲げ、その"声明"と称するご立派な談話を、事件後に間髪入れず報道するというのも、どこまで民衆をバカにした白々しい真逆の"茶番報道"を繰り返すか、という西側メディアの実態を知るための指標としては大いに参考になると言うべきか。


 しかしながら、ロイター、BBC、NBC、NHKほか、"アンポンタン"という他ない宣伝装置としての西側メディア(真っ当な番組もあるが最も大事な"国際政治"に関する報道がみなアベコベ)が、従来路線で幾ら立派な"作文"をし、また今回のような "跳ね返り分子"によるハプニングが起きようとも、"666"軍団の親玉が既に取られ地上から消滅した現在、今までそれに付き従ってきたDS残党達や、その庇護で要領よく地上の世俗社会を渡ってきたキツネ-タヌキ•クラスの手下等も、女王を失って右往左往する働きバチさながら、遅かれ早かれ"自己崩壊"に至り、 "雲散霧消"する運命を迎えるのは時間の問題で、"グローバリズム" (=国際共産主義)および "グレート•リセット" は失敗に帰し、反対に、「トランプ = WH = アライアンス = BRICS」が復権して、健全な"愛国"の精神に基づいた自由連邦制の国際社会へ向かうのは間違いないでしょう。


 それは、終りの時、惰性に流され嘘にまみれた我々の文明が、まさに最後9割9分9厘の滅亡の"崖っ淵"に至った暁に、黙示録にいう古の反キリストの"赤き龍=666"がひっくり返って眷属等がみな大洗濯の"裁き"を受け、その後に神仏の守護を受けた3×6の"ミロク世"が顕われるという、最後一厘の"ドンデン返しの神仕組み"として、古来予言された通りとも言えるでしょう。