一昨日、10時〜1時間程
旦那さんがわたしと同じ接骨院へ行ったので
送り迎えをして

旦那さんだけ一旦家に着替えに帰ったので←わたしは下で待機車




さて…
どこに行くはてなマークってこの時に相談(笑)


カンコーズのスタート時間が11時半を過ぎたので
今月末までのドリンクのサービス券を使う為に(笑)
CoCo壱に行って食べながら行き先を決める事にした


宛もなく三宮界隈に行くのは
まだ避けたいから候補から外して

淡路島?
赤穂?←牡蠣
六甲山?
有馬温泉?
龍野西SA←テレビ見て←こちらも牡蠣

どこもピン💡とこなくて

兵庫県の観光地で調べたら

あずきミュージアムってのがあった←初めて知った

関西では回転焼きと言えば御座候なんやけど
御座候が手掛けた?ミュージアムみたいで

旦那さんの大好物やし行ってみようか。って思ったんやけど
入館料が1200円と高いから
もし入って子ども向けやったらイヤやので←すみませんあせる
やめて

次に出てきたのが
ラストサムライや大河の軍司官兵衛のロケ地になった
書写山の圓教寺


一緒にテレビ見てた時に
圓教寺を紹介してて
近くにあるんやから一度行ってみようか〜って話した事を思い出したので

行き先は圓教寺に決定ビックリマーク




圓教寺に行くなら御朱印をもらいたいと
一旦御神印帳を取りに帰って←伊弉諾神宮のは印→神
書写山へ向かった


仕事では何度も書写山の近くへ訪れてたんよ

仕事以外で姫路城辺りに来たんは何十年振りやろはてなマーク

雄はまだ生まれてなかったと思う


ロープーウェイで山頂を目指します




この時
このロープーウェイの山上駅がてっぺんやと思ってましたアセアセ


ロープーウェイ




山上駅へ



ロープーウェイを降りたら
ロケ地にすぐ行けるんやと思っててん

でも
広っアセアセ

山上駅からロケ地までむっちゃ遠いやんアセアセ


取り敢えず歩き始め
人が少ないのでマスクを外して
木々の中を歩くんはやっぱ気持ちいいわ〜って思ったのは束の間でした


地図では道は平坦みたいになってるけど
実際は山登り
結構急な坂道の連続アセアセ


すぐ近くの見晴らし台に行くだけではぁはぁアセアセ


淡路島がうっすら見えます

もっと天気が良ければ明石大橋も見えるんやて




前に進んで入館料500円を払って中へ


この先徒歩で向かうなら500円
往復バスに乗るなら1000円となります


どれくらいで着くん?と尋ねたら20分くらいと

まだこの時もこの高さがてっぺんやと思ってたから
それなら歩こうと500円にしてん



この看板の先は
結構急な上り坂でしたアセアセ

本殿までこの坂道を15分も歩くんはてなマーク


頑張って前に前に




釣鐘があって
その前に''風のウタガキコエマスカ"と書かれてる石があります


上り坂を歩いてからの階段は危険です(笑)

足プルプル(笑)

でも
この時は間も無くロケ地があるって信じてたので
ジムを休んだからええ運動やわ。とまだ余裕があった



んがしかし!!



ええーーーっアセアセアセアセアセアセ

また階段びっくりびっくり

頑張って上って

摩尼殿へ
靴を脱いで中へ




ここで御朱印をいただけます
300円でした

なんて書いてるのか全くわかりませんアセアセ

日にちを年月日じゃなく「、」で書かれたのは初めてでした




この時点で
旦那さんがロープーウェイ乗り場の所に
全部回ったら2時間くらいかかるって書いてたで。と


ロープーウェイが出る前で
すぐに乗れたので
わたしは気付いてなかったんよ





ロケ地まで、まだまだ木々の中の上り坂を歩かなアカンし

もとい!!
山登りやアセアセ



思い出してください(笑)

わたくし
ロープーウェイの山上駅がてっぺんやと思ってました


一瞬戻ろうかと思ったんやけど(笑)
この時が一番若いんやし(笑)
今後来ることはないかもやし
後悔したくないから前に前に…


歩けども歩けども先は見えないアセアセ

帰れマンデーの秘境バスの旅をリアル体験してる感じやった

一旦上りきったら今度は下り坂


えっアセアセ

戻る時も上るんアセアセって恐怖(笑)




それよりも早く着かないと
帰りのロープーウェイが終了間近になるやんアセアセと気持ちは焦る

もぅしんどすぎて
気持ちに余裕がなくなって

前に進みながら
帰りは歩いて下山はてなマークと覚悟を決める


中々辿り着かないから
もしかして道を間違えたはてなマークって不安になったけど
戻ってきてる人が数人居たので
信じて前に前に←まだまだ上り坂



こんなにも山登りせなアカンって知らんかったから
スニーカーじゃなかったので余計にしんどい




諦めず頑張って


やっとロケ地に到着!!クラッカー




後半へ(笑)